有価証券報告書-第23期(平成28年1月1日-平成28年12月31日)

【提出】
2017/03/29 15:27
【資料】
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【項目】
122項目
(表示方法の変更)
(連結貸借対照表)
前連結会計年度まで流動資産の「その他」に含めて表示しておりました「前払費用」は金額的重要性が増したため、当連結会計年度より、区分掲記しております。なお、前連結会計年度の「前払費用」は94,028千円であります。
前連結会計年度まで無形固定資産の「その他」に含めて表示しておりました「商標権」は金額的重要性が増したため、当連結会計年度より、区分掲記しております。なお、前連結会計年度の「商標権」は512千円であります。
前連結会計年度まで区分掲記しておりました投資その他の資産の「保険積立金」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より、「投資その他の資産」の「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「投資その他の資産」の「保険積立金」3,071千円、「その他」30,315千円は、「投資その他の資産」の「その他」33,386千円として組み替えております
前連結会計年度まで区分掲記しておりました流動負債の「預り金」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より、「流動負債」の「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」の「預り金」70,806千円、「その他」298,137千円は、「流動負債」の「その他」368,943千円として組み替えております
前連結会計年度まで固定負債の「その他」に含めて表示しておりました「長期未払金」は金額的重要性が増したため、当連結会計年度より、区分掲記しております。また、前連結会計年度まで区分掲記しておりました「長期預り保証金」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より、「固定負債」の「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「固定負債」の「長期預り保証金」17,343千円、「その他」104,803千円は、「固定負債」の「長期未払金」79,686千円、「その他」42,460千円として組み替えております。
(連結損益計算書)
前連結会計年度まで「特別利益」の「その他」に含めて表示しておりました「貸倒引当金戻入額」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より区分掲記しております。
なお、前連結会計年度の「貸倒引当金戻入額」は35,991千円であります。