訂正有価証券報告書-第24期(平成29年1月1日-平成29年12月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、本社で製品・サービスについて、国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。当社グループは、製品・サービス別のセグメントから構成されております。
当連結会計年度より、連結子会社の増加、一部事業の当社連結業績における重要性の増加に伴い、報告セグメントを「情報サービス事業」、「コンサルティング事業」、「インターネット旅行事業」、「デバイス事業」、「広告代理業」、「ブランドリテールプラットフォーム事業」の6区分から、「情報サービス事業」、「コンサルティング事業」、「インターネット旅行事業」、「ICT・IOT・デバイス事業」、「フィンテックシステム開発事業」、「広告代理業」、「ブランドリテールプラットフォーム事業」及び「仮想通貨・ブロックチェーン事業」の8区分に変更しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、会社組織変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
各報告セグメントの内容は以下のとおりであります。
「情報サービス事業」・・・・法人又は個人向けの情報の提供(ベンダー、クラブフィスコ、ポータル、
フィスコAI、スマートフォンアプリ『株・企業報』、アウトソーシング、企業調査レポート、アニュアル・レポート等)
「コンサルティング事業」・・コンサルティング、ファンド関連事業等
「インターネット旅行事業」・旅行関連商品のe-マーケットプレイス運営、法人及び個人向けの旅行業及び旅行代理店業(旅行代理店、旅行見積サービス、コンシェルジュ・サービス)、障害者スポーツ大会に関する企画・手配
「ICT・IOT・デバイス事業」・農業ICT事業、ロボット事業のR&D
各種無線方式を適用した通信機器の開発、販売
上記にかかわるシステムソリューション提供及び保守サービスの提供
「フィンテックシステム・・・システム開発、クラウドサービス、介護事業所向けASPサービス
開発事業」
「広告代理業」・・・・・・・広告代理業務、広告出版物の企画、編集、制作並びに発行
販売促進物、ノベルティの製造販売
「ブランドリテールプラット・雑貨及び衣料などの小売業、ブランドライセンス事業
フォーム事業」
「仮想通貨・ ・・仮想通貨交換業、仮想通貨投資業、ブロックチェーン事業
ブロックチェーン事業」
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメント(ワイン醸造及び教育事業関連等)であります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△227,649千円は、セグメント間取引消去△111,335千円及び各セグメントに帰属していない全社費用△116,313千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント資産の調整額1,057,199千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産及び連結子会社との債権債務の相殺消去が含まれております。
4.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメント(ワイン醸造及び教育事業関連等)であります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△795,039千円は、セグメント間取引消去△192,865千円及び各セグメントに帰属していない全社費用△602,173千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント資産の調整額4,238,790千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産及び連結子会社との債権債務の相殺消去が含まれております。
4.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメントと同一のため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
主要な顧客への売上高が連結売上高の10%未満であるため、主要な顧客ごとに関する情報の開示を省略しております。
当連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメントと同一のため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
主要な顧客への売上高が連結売上高の10%未満であるため、主要な顧客ごとに関する情報の開示を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)
当連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)
当連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)
株式会社チチカカ、株式会社グロリアツアーズを連結子会社化したことに伴い、以下の負ののれん発生益を特別利益に計上しております。
(デバイス事業) 4,462千円
(インターネット旅行事業) 32,282千円
当連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)
該当事項はありません。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、本社で製品・サービスについて、国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。当社グループは、製品・サービス別のセグメントから構成されております。
当連結会計年度より、連結子会社の増加、一部事業の当社連結業績における重要性の増加に伴い、報告セグメントを「情報サービス事業」、「コンサルティング事業」、「インターネット旅行事業」、「デバイス事業」、「広告代理業」、「ブランドリテールプラットフォーム事業」の6区分から、「情報サービス事業」、「コンサルティング事業」、「インターネット旅行事業」、「ICT・IOT・デバイス事業」、「フィンテックシステム開発事業」、「広告代理業」、「ブランドリテールプラットフォーム事業」及び「仮想通貨・ブロックチェーン事業」の8区分に変更しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、会社組織変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
各報告セグメントの内容は以下のとおりであります。
「情報サービス事業」・・・・法人又は個人向けの情報の提供(ベンダー、クラブフィスコ、ポータル、
フィスコAI、スマートフォンアプリ『株・企業報』、アウトソーシング、企業調査レポート、アニュアル・レポート等)
「コンサルティング事業」・・コンサルティング、ファンド関連事業等
「インターネット旅行事業」・旅行関連商品のe-マーケットプレイス運営、法人及び個人向けの旅行業及び旅行代理店業(旅行代理店、旅行見積サービス、コンシェルジュ・サービス)、障害者スポーツ大会に関する企画・手配
「ICT・IOT・デバイス事業」・農業ICT事業、ロボット事業のR&D
各種無線方式を適用した通信機器の開発、販売
上記にかかわるシステムソリューション提供及び保守サービスの提供
「フィンテックシステム・・・システム開発、クラウドサービス、介護事業所向けASPサービス
開発事業」
「広告代理業」・・・・・・・広告代理業務、広告出版物の企画、編集、制作並びに発行
販売促進物、ノベルティの製造販売
「ブランドリテールプラット・雑貨及び衣料などの小売業、ブランドライセンス事業
フォーム事業」
「仮想通貨・ ・・仮想通貨交換業、仮想通貨投資業、ブロックチェーン事業
ブロックチェーン事業」
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)
(単位:千円) | |||||||||
報告セグメント | |||||||||
情報 サービス | コンサルティング | インター ネット 旅行 | ICT・IOT・ デバイス 事業 | フィンテックシステム開発事業 | 広告代理業 | ブランド リテール プラット フォーム | 仮想通貨・ ブロック チェーン 事業 | 計 | |
売上高 | |||||||||
外部顧客への売上高 | 1,499,076 | 35,590 | 1,623,696 | 1,274,595 | 7,720,316 | 319,510 | 1,516,846 | 11 | 13,989,644 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 18,084 | 18,696 | 158 | 623 | 118,845 | - | - | - | 156,409 |
計 | 1,517,161 | 54,287 | 1,623,855 | 1,275,218 | 7,839,162 | 319,510 | 1,516,846 | 11 | 14,146,053 |
セグメント利益又は損失(△) | 361,636 | △50,551 | 3,275 | △511,410 | △147,303 | △50,310 | △18,420 | △16,521 | △429,605 |
セグメント資産 | 1,486,480 | 414,183 | 618,324 | 982,318 | 5,912,576 | 815,824 | 2,984,696 | 194,988 | 13,409,393 |
その他の項目 | |||||||||
減価償却費 | 15,750 | 9,409 | 539 | 1,381 | 49,835 | 2,388 | 22,337 | - | 101,643 |
のれんの償却額 | 17,721 | 10,271 | 38,467 | 32,067 | 516,523 | 25,876 | - | - | 640,928 |
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 38,058 | 2,550 | 1,266 | 1,763 | 57,665 | 243 | 301,135 | - | 402,682 |
(単位:千円) | ||||
その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2. 3 | 連結 財務諸表 計上額 | |
売上高 | ||||
外部顧客への売上高 | 14,953 | 14,004,597 | - | 14,004,597 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 3,947 | 160,356 | △160,356 | - |
計 | 18,900 | 14,164,954 | △160,356 | 14,004,597 |
セグメント利益又は損失(△) | △121,210 | △550,816 | △227,649 | △778,466 |
セグメント資産 | 978,260 | 14,387,653 | 1,057,199 | 15,444,853 |
その他の項目 | ||||
減価償却費 | 1,974 | 103,618 | 47,392 | 151,010 |
のれんの償却額 | 55,917 | 696,846 | - | 696,846 |
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 5,689 | 408,372 | 153,074 | 561,447 |
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメント(ワイン醸造及び教育事業関連等)であります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△227,649千円は、セグメント間取引消去△111,335千円及び各セグメントに帰属していない全社費用△116,313千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント資産の調整額1,057,199千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産及び連結子会社との債権債務の相殺消去が含まれております。
4.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)
(単位:千円) | |||||||||
報告セグメント | |||||||||
情報 サービス | コンサルティング | インター ネット 旅行 | ICT・IOT・ デバイス 事業 | フィンテックシステム開発事業 | 広告代理業 | ブランド リテール プラット フォーム | 仮想通貨・ ブロック チェーン 事業 | 計 | |
売上高 | |||||||||
外部顧客への売上高 | 1,534,972 | 74,026 | 2,180,821 | 893,273 | 2,947,201 | 137,048 | 5,926,905 | 900,142 | 14,594,391 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 59,231 | 6,071 | 9,826 | 43,028 | 122,810 | 16,505 | 54,805 | - | 312,279 |
計 | 1,594,203 | 80,097 | 2,190,648 | 936,302 | 3,070,011 | 153,553 | 5,981,711 | 900,142 | 14,906,671 |
セグメント利益又は損失(△) | 450,888 | 29,190 | 15,628 | △359,546 | △7,011 | △34,802 | △14,801 | 750,716 | 830,262 |
セグメント資産 | 1,230,718 | 212,168 | 348,034 | 704,657 | 9,114 | 343,488 | 3,519,940 | 6,076,358 | 12,444,479 |
その他の項目 | |||||||||
減価償却費 | 28,657 | 8,246 | 539 | 20,761 | 44,227 | 1,494 | 130,927 | 1,025 | 235,879 |
のれんの償却額 | 17,721 | 7,703 | 32,066 | - | 139,537 | 18,657 | 8,942 | 1,247 | 225,875 |
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 58,261 | - | 1,250 | 29,292 | 6,453 | - | 107,074 | 13,212 | 215,544 |
(単位:千円) | ||||
その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2. 3 | 連結 財務諸表 計上額 | |
売上高 | ||||
外部顧客への売上高 | 26,291 | 14,620,682 | - | 14,620,682 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 72 | 312,351 | △312,351 | - |
計 | 26,363 | 14,933,034 | △312,351 | 14,620,682 |
セグメント利益又は損失(△) | △28,178 | 802,083 | △795,039 | 7,044 |
セグメント資産 | 46,113 | 12,490,593 | 4,238,790 | 16,729,384 |
その他の項目 | ||||
減価償却費 | - | 235,879 | 19,694 | 255,573 |
のれんの償却額 | 24,563 | 250,439 | - | 250,439 |
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | - | 215,544 | 87,293 | 302,838 |
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメント(ワイン醸造及び教育事業関連等)であります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△795,039千円は、セグメント間取引消去△192,865千円及び各セグメントに帰属していない全社費用△602,173千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント資産の調整額4,238,790千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産及び連結子会社との債権債務の相殺消去が含まれております。
4.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメントと同一のため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
主要な顧客への売上高が連結売上高の10%未満であるため、主要な顧客ごとに関する情報の開示を省略しております。
当連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメントと同一のため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
主要な顧客への売上高が連結売上高の10%未満であるため、主要な顧客ごとに関する情報の開示を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)
(単位:千円) | |||||||||||
報告セグメント | その他 | 全社・ 消去 | 合計 | ||||||||
情報 サービス | コンサルティング | インター ネット 旅行 | ICT・IOT・ デバイス 事業 | フィンテックシステム開発事業 | 広告代理業 | ブランドリテールプラットフォーム | 仮想通貨・ブロックチェーン事業 | ||||
減損損失 | - | - | - | 442,653 | 1,249 | - | 320,618 | - | - | △164 | 764,356 |
当連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)
(単位:千円) | |||||||||||
報告セグメント | その他 | 全社・ 消去 | 合計 | ||||||||
情報サービス | コンサルティング | インター ネット 旅行 | ICT・IOT・ デバイス 事業 | フィンテックシステム開発事業 | 広告代理業 | ブランドリテールプラットフォーム | 仮想通貨・ ブロック チェーン 事業 | ||||
減損損失 | - | 59,896 | - | 204,866 | 107,773 | 158,314 | 759,597 | - | 431,709 | △3,014 | 1,719,144 |
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)
(単位:千円) | |||||||||||
報告セグメント | その他 | 全社・ 消去 | 合計 | ||||||||
情報サービス | コンサルティング | インター ネット 旅行 | ICT・IOT・ デバイス 事業 | フィンテックシステム開発事業 | 広告代理業 | ブランドリテールプラットフォーム | 仮想通貨・ ブロック チェーン 事業 | ||||
当期償却額 | 17,721 | 10,271 | 38,467 | 32,067 | 516,523 | 25,876 | - | - | 55,917 | - | 696,846 |
当期末残高 | 132,912 | 65,049 | 177,122 | - | 4,430,338 | 173,584 | - | - | 489,279 | - | 5,468,286 |
当連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)
(単位:千円) | |||||||||||
報告セグメント | その他 | 全社・ 消去 | 合計 | ||||||||
情報サービス | コンサルティング | インター ネット 旅行 | ICT・IOT・ デバイス 事業 | フィンテックシステム開発事業 | 広告代理業 | ブランドリテールプラットフォーム | 仮想通貨・ ブロック チェーン 事業 | ||||
当期償却額 | 17,721 | 7,703 | 32,066 | - | 139,537 | 18,657 | 8,942 | 1,247 | 24,563 | - | 250,439 |
当期末残高 | 115,190 | - | 145,055 | - | 23,303 | - | 205,674 | - | - | - | 489,224 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)
株式会社チチカカ、株式会社グロリアツアーズを連結子会社化したことに伴い、以下の負ののれん発生益を特別利益に計上しております。
(デバイス事業) 4,462千円
(インターネット旅行事業) 32,282千円
当連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)
該当事項はありません。