有価証券報告書-第28期(2025/04/01-2026/03/31)
15.その他の金融資産
(1) その他の金融資産の内訳
その他の金融資産の内訳は以下のとおりであります。
(2) その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産
主な銘柄及び公正価値は以下のとおりであります。
当社グループは、投資先との取引関係の維持、強化による収益基盤の拡大を目的として保有している投資について、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産に分類しております。
期末日現在保有している、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産の受取配当金は前連結会計年度(2025年3月期)及び当連結会計年度(2026年3月期)において、それぞれ1,462百万円及び376百万円であります。
(3) 期中に認識を中止したその他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産
当社グループは、保有資産の効率化や有効活用を図るため、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産の一部を売却等により処分し、認識を中止しております。
期中に認識を中止した、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産の認識中止日時点の公正価値、累積利得又は損失、及び受取配当金は、以下のとおりであります。
(注)当連結会計年度において、資産効率の向上のため以下の普通株式を売却いたしました。
1 任天堂株式会社
①売却株数:6,000,000株
②売却時点の公正価値:51,861百万円
③売却後の所有株式数:2,797,000株
2 データセクション株式会社
①売却株数:540,925株
②売却時点の公正価値:1,739百万円
③売却後の所有株式数:0株
上記株式に関して、取得から売却までの期間において、その他の包括利益で累計45,956百万円の利得を認識しております。また、これに対応する税金費用として、その他の包括利益で累計12,781百万円の損失を認識しております。当連結会計年度において、利益剰余金に振り替えたこれらその他の包括利益で認識された利得及び損失(税引後)の合計は32,492百万円であります。
(1) その他の金融資産の内訳
その他の金融資産の内訳は以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当連結会計年度 (2026年3月31日) | |
| 純損益を通じて公正価値で測定する金融資産 | ||
| 出資金 | 4,486 | 5,578 |
| 株式 | 11,606 | 13,636 |
| 合計 | 16,092 | 19,214 |
| その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 | ||
| 上場株式 | 89,460 | 24,544 |
| 非上場株式 | 202 | 202 |
| ヘッジ指定されたデリバティブ資産 | 0 | 4 |
| 合計 | 89,662 | 24,749 |
| 償却原価で測定する金融資産 | ||
| 長期差入保証金 | 2,704 | 2,783 |
| 預け金 | 29 | 19 |
| その他 | 272 | 574 |
| 合計 | 3,005 | 3,376 |
| 流動資産 | 287 | 570 |
| 非流動資産 | 108,473 | 46,770 |
| 合計 | 108,759 | 47,339 |
(2) その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産
主な銘柄及び公正価値は以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||
| 銘柄 | 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当連結会計年度 (2026年3月31日) |
| 任天堂株式会社 | 88,938 | 24,544 |
当社グループは、投資先との取引関係の維持、強化による収益基盤の拡大を目的として保有している投資について、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産に分類しております。
期末日現在保有している、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産の受取配当金は前連結会計年度(2025年3月期)及び当連結会計年度(2026年3月期)において、それぞれ1,462百万円及び376百万円であります。
(3) 期中に認識を中止したその他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産
当社グループは、保有資産の効率化や有効活用を図るため、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産の一部を売却等により処分し、認識を中止しております。
期中に認識を中止した、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産の認識中止日時点の公正価値、累積利得又は損失、及び受取配当金は、以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | ||
| 認識中止日時点の公正価値 | 累積利得・損失(△) | 受取配当金 |
| - | - | - |
| (単位:百万円) | ||
| 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) | ||
| 認識中止日時点の公正価値 | 累積利得・損失(△) | 受取配当金 |
| 53,600 | 45,956 | 762 |
(注)当連結会計年度において、資産効率の向上のため以下の普通株式を売却いたしました。
1 任天堂株式会社
①売却株数:6,000,000株
②売却時点の公正価値:51,861百万円
③売却後の所有株式数:2,797,000株
2 データセクション株式会社
①売却株数:540,925株
②売却時点の公正価値:1,739百万円
③売却後の所有株式数:0株
上記株式に関して、取得から売却までの期間において、その他の包括利益で累計45,956百万円の利得を認識しております。また、これに対応する税金費用として、その他の包括利益で累計12,781百万円の損失を認識しております。当連結会計年度において、利益剰余金に振り替えたこれらその他の包括利益で認識された利得及び損失(税引後)の合計は32,492百万円であります。