テクマトリックス(3762)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 情報基盤事業の推移 - 全期間
連結
- 2013年3月31日
- 10億1783万
- 2013年6月30日 -88.19%
- 1億2019万
- 2013年9月30日 +235.39%
- 4億313万
- 2013年12月31日 +43.55%
- 5億7869万
- 2014年3月31日 +51.43%
- 8億7628万
- 2014年6月30日 -80.6%
- 1億6999万
- 2014年9月30日 +135.85%
- 4億93万
- 2014年12月31日 +49.11%
- 5億9784万
- 2015年3月31日 +72.13%
- 10億2909万
- 2015年6月30日 -87.16%
- 1億3215万
- 2015年9月30日 +251.24%
- 4億6418万
- 2015年12月31日 +45.46%
- 6億7520万
- 2016年3月31日 +67.54%
- 11億3125万
- 2016年6月30日 -83.39%
- 1億8791万
- 2016年9月30日 +213.73%
- 5億8954万
- 2016年12月31日 +55.1%
- 9億1439万
- 2017年3月31日 +49.66%
- 13億6844万
- 2017年6月30日 -91.15%
- 1億2117万
- 2017年9月30日 +328.92%
- 5億1973万
- 2017年12月31日 +65.67%
- 8億6102万
- 2018年3月31日 +80.39%
- 15億5320万
- 2018年6月30日 -80.69%
- 2億9986万
- 2018年9月30日 +159.26%
- 7億7744万
- 2018年12月31日 +62.66%
- 12億6458万
- 2019年3月31日 +40.59%
- 17億7789万
- 2019年6月30日 -76.92%
- 4億1033万
- 2019年9月30日 +133.02%
- 9億5616万
- 2019年12月31日 +55.33%
- 14億8525万
- 2020年3月31日 +53.56%
- 22億8073万
- 2020年6月30日 -68.2%
- 7億2520万
- 2020年9月30日 +69.97%
- 12億3262万
- 2020年12月31日 +56.32%
- 19億2682万
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- (業務執行会議構成員)2025/06/27 16:28
※2025年3月31日現在氏 名 役位/担当 鈴木 猛司 取締役 常務執行役員アプリケーション・サービス事業部門長 兼 CRMソリューション事業部長 志賀 健也 取締役 常務執行役員情報基盤事業部門長 兼 ネットワークセキュリティ事業部 事業部長 兼 営業本部 本部長 岩元 利純 執行役員 EdTech事業部長 兼 新規事業開発室長
また、当社及び各当社子会社間での経営に関する情報共有と課題の協議及び連携強化を目的として、グループ執行役員(常勤取締役・執行役員・子会社の社長・主要子会社の取締役)及び常勤監査等委員である取締役によって構成されるグループ経営会議を設置し、四半期ごとに定例会議として実施しております。 - #2 事業の内容
- 2025/06/27 16:28
当社グループのビジネスは、(1) お客様のニーズに沿った最適なITインフラとITライフサイクルをワンストップで提供する「情報基盤事業」、(2) 蓄積された業務ノウハウを実装したアプリケーションの提供により顧客の課題解決を実現する「アプリケーション・サービス事業」、(3) “医療情報をみんなの手に。そして、未来へ。”をテーマに健康な社会を支えるための医療情報インフラの構築に取り組む「医療システム事業」の三つの事業セグメントにより構成されております。
(1) 情報基盤事業
独自の目利き力を活かし、北米を中心に、高い技術力、競争力、成長力を持つ製品やサービスを見極め、単なる製品販売にとどまらない高付加価値なフルラインのサービスをお届けしております。 - #3 従業員の状況(連結)
- 2025年3月31日現在2025/06/27 16:28
(注) 1 従業員数は、就業人員であります。セグメントの名称 従業員数(名) 情報基盤事業 779 [63] アプリケーション・サービス事業 429 [27]
2 従業員数欄の[外書]は、臨時従業員(派遣社員・契約社員を含む)の平均雇用人員であります。 - #4 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 各資金生成単位に配分されたのれんの帳簿価額の合計は次のとおりであります。2025/06/27 16:28
各資金生成単位ののれんの回収可能価額は使用価値に基づき算定しております。使用価値は、過去の経験と外部からの情報を反映し、経営者が承認した事業計画を基礎としたキャッシュ・フローの見積額を現在価値に割り引くことにより算定しております。当連結会計年度の使用価値の算定に使用した割引率は、税引後加重平均資本コストの10.6%~10.8 %(前連結会計年度:10.0%~10.1%)であります。(単位:千円) 医療システム事業 PSP株式会社 7,075 7,075 情報基盤事業 Firmusグループ - 3,920,993 合計 171,978 4,092,972
なお、キャッシュ・フローの見積りにおいて、経営者が承認した5年間の予測を超える期間におけるキャッシュ・フローについては、資金生成単位が属する市場の動向を勘案し、使用価値を算定しております。 - #5 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループは、各社に製品・サービス別の事業部を置き、各事業部は取り扱う製品・サービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。2025/06/27 16:28
従って、当社グループは事業部を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「情報基盤事業」、「アプリケーション・サービス事業」、「医療システム事業」の3つを報告セグメントとしております。
「情報基盤事業」は、当社及び子会社のクロス・ヘッド株式会社、OCH株式会社、Firmus Sdn.Bhd.、Firmus Consulting Sdn.Bhd.、Firmus Pte.Ltd.から構成されており、ネットワーク、セキュリティ、ストレージ等の製品販売、インテグレーション、保守・運用・監視等のサービスを提供しております。「アプリケーション・サービス事業」は、当社及び株式会社カサレアル、アレクシアフィンテック株式会社、TechMatrix Asia Holdings Co., Ltd.、TechMatrix Asia Co., Ltd.から構成されており、ビジネスソリューション、ソフトウエア品質保証、CRMの対面市場向けに、システム開発、アプリケーション・パッケージ、クラウド(SaaS)サービス、テスト等の付加価値の高いアプリケーション・サービスを提供しております。「医療システム事業」は、PSP株式会社、合同会社医知悟、株式会社A-Lineから構成されており、医療市場向けに医療関連のソフトウェア開発・インテグレーション及びクラウドサービス等を提供しております。 - #6 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ③ 企業結合を行った主な理由2025/06/27 16:28
当社は、本年度から開始された3年間の新中期経営計画「Creating Customer Value in the New Era」の中で、「海外での事業拡大」を重要な戦略の1つとして掲げております。ICT分野は今後も成長市場ではあるものの、日本国内のみで事業を展開する場合、国内労働人口の減少により、将来的に当社ビジネスの成長も限界に達する可能性があると考えております。当社情報基盤事業部門では、「海外での事業拡大」という全社戦略に基づき、「アジア地域での事業展開の模索」を開始し、特に経済成長が著しいASEAN市場に注目し、資本・業務提携するパートナー企業を探しておりました。
Firmusは、マレーシアの最大手サイバーセキュリティ専業事業者であり、大手金融機関をはじめ有力な顧客を有する成長企業です。Firmusは、エンタープライズ向けに、ペネトレーションテストをはじめとする自社開発のセキュリティサービスを提供すると共に、最先端のセキュリティテクノロジーとマネージドサービスを提供しており、特にセキュリティサービスに強みを持っています。一方で、当社は、長年にわたって培った目利き力を活かした最先端テクノロジーの発掘と販売のノウハウと、販売した製品の利活用を支援する独自のセキュリティサービスに強みを持っており、両社は、強固な補完関係を構築できるという判断に至りました。当社の持つ最先端のセキュリティテクノロジーに対する目利き力と、Firmusのセキュリティサービスのノウハウの強みを活かし、プロダクトおよびサービスのアラインメントを進め、マレーシアと日本の両国内におけるビジネスの拡大を目指してまいります。 - #7 注記事項-収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)2025/06/27 16:28
(注) グループ会社間の内部取引控除後の金額を表示しております。(単位:千円) 収益認識時点 報告セグメント 合計 情報基盤事業 アプリケーション・サービス事業 医療システム事業 一時点で充足 4,032,850 352,987 3,060,786 7,446,625
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) - #8 注記事項-報告企業、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 1.報告企業2025/06/27 16:28
テクマトリックス株式会社(以下、「当社」という。)は、日本に所在する株式会社であります。当社グループは、当社及び連結子会社で構成され、情報基盤事業、アプリケーション・サービス事業、医療システム事業を主な事業としております。当社グループの事業内容及び主要な活動は、注記「6.セグメント情報」に記載しております。
当社グループの2025年3月31日に終了する連結会計年度の連結財務諸表は、2025年6月27日に取締役会によって承認されております。 - #9 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
- 2025/06/27 16:28
1988年4月 ニチメン株式会社(現 双日株式会社)入社 2015年6月 クロス・ヘッド株式会社代表取締役副社長 2017年4月 当社取締役上席執行役員情報基盤事業部門長 兼 ネットワークセキュリティ事業部長 2020年6月 OCH株式会社取締役(現任) 2022年5月 当社取締役専務執行役員情報基盤事業部門長 兼 ネットワークセキュリティ事業部長 2024年4月 当社代表取締役社長最高執行役員(現任) - #10 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 当社は企業理念「より良い未来を創造するITのプロフェッショナル集団」に基づき、今後の社会・産業にとって必要不可欠な領域における事業を加速し、社会課題を解決するためのサービス提供を通して持続可能な社会の創造に向けて取り組んでいます。2025/06/27 16:28
当社グループのビジネスは、(1) お客様のニーズに沿った最適なITインフラとITライフサイクルをワンストップで提供する「情報基盤事業」、(2) 蓄積された業務ノウハウを実装したアプリケーションの提供により顧客の課題解決を実現する「アプリケーション・サービス事業」、(3) “医療情報をみんなの手に。そして、未来へ。”をテーマに健康な社会を支えるための医療情報インフラの構築に取り組む「医療システム事業」の三つの事業セグメントにより構成されております。
情報基盤(ネットワーク、サイバーセキュリティ、サーバ、ストレージ等)事業では、個別企業(エンタープライズ)向けのビジネスに加え、クラウドサービスを提供する事業者(通信キャリア、データセンター、大手システム・インテグレーター等)へのビジネス展開を加速させます。サイバー攻撃が常に高度化・巧妙化する中で、従来のセキュリティ対策製品では必ずしも対処できるとは限らないため、引き続き、最先端のセキュリティ関連技術の動向を先取りし、積極的に新規商材 を発掘・展開していきます。また、セキュリティ対策製品は導入して完了ではなく、継続的に検知及び監視する運用が必要であるため、当社は、最先端のセキュリティ対策製品の提供に加えて、マネージドサービス等付加価値の高いサービスの開発に積極的に投資していきます。 - #11 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度における国内経済は、雇用・所得環境が改善する中で、景気が緩やかな回復基調にあると言われています。一方で、中東情勢の緊迫化やウクライナ情勢の長期化等による原材料・エネルギー価格の高騰に加え、不安定な金融市場の動向により、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。また、トランプ政権による他国への関税措置の影響等、米国の政策動向による今後の世界経済への懸念が高まっています。2025/06/27 16:28
情報基盤事業では、大手企業を中心としたサイバー攻撃の頻度の高まり、攻撃手法の高度化・巧妙化、法的規制、ガバナンスの強化に伴い、セキュリティ対策は経営課題として捉えられており、サイバーセキュリティ対策製品やサービスの需要は、依然として拡大しています。このような状況下、当社のコア事業である情報基盤事業においては、クラウド型セキュリティ対策製品の需要が、引き続き好調に拡大しています。また、当社が提供する統合セキュリティ監視サービスも堅調で、付加価値向上に向けた戦略が進捗しつつあります。また、海外市場での事業拡大を目的に、マレーシアの最大手サイバーセキュリティ事業会社 Firmus Sdn.Bhd. の全株式を取得し、同社を完全子会社化しました。
アプリケーション・サービス事業では、CRM分野において、大手システム・インテグレーターやテレマーケティング・ベンダーとの協業により、ビジネスは堅調に推移しており、また、サブスクリプション化により、ビジネスが着実に積み上がっています。また、先期に実施したモビルス株式会社との資本業務提携を足掛かりに、生成AI技術の活用によるソリューションの拡充を進めました。ソフトウェア品質保証分野では、企業向けシステムや組込ソフトウェアの品質を担保するためのテストツールの需要は、引き続き堅調です。特に、自動車のIT化に伴い、車載ソフトウェアなど組込みソフトウェアの品質向上の需要は底堅く、引き続き好調な受注環境を維持しています。ビジネスソリューション分野においては、入札案件等の案件の積上げが鈍化しており、引き続き受注の積み上げに注力している状況です。教育分野においては、引き続き引き合いが順調で、公立校・私立校それぞれにおいて新規採用が進みました。また、当社の提供するフルクラウド型校務支援システム「ツムギノ」が、株式会社ベネッセコーポレーションが高等学校向けに提供を開始する校務支援システム「ベネッセ校務クラウド」に正式採用されました。今後も同社との連携強化を図りつつ、ビジネス拡大に取り組んでいきます。 - #12 設備投資等の概要
- 当連結会計年度の設備投資の総額は2,778,836千円であり、セグメントごとの設備投資について示すと、以下の通りであります。2025/06/27 16:28
(注)投資額は、有形固定資産、無形資産及び使用権資産に係るものであります。セグメントの名称 投資額(千円) 設備の内容 情報基盤事業 260,971 ネットワーク関連機器 アプリケーション・サービス事業 571,420 販売目的ソフトウエア、クラウド関連設備