有価証券
連結
- 2014年12月31日
- 5億4300万
- 2015年12月31日 +155.62%
- 13億8800万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額(連結)
- ※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2016/10/28 15:21
前連結会計年度(自 平成26年1月1日至 平成26年12月31日) 当連結会計年度(自 平成27年1月1日至 平成27年12月31日) その他有価証券評価差額金 当期発生額 71百万円 △888百万円 税効果額 ―百万円 ―百万円 その他有価証券評価差額金 71百万円 49百万円 - #2 その他の参考情報(連結)
- 有価証券報告書及びその添付書類並びに有価証券報告書の確認書
事業年度(第18期)(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)平成27年3月23日関東財務局長に提出2016/10/28 15:21 - #3 コーポレート・ガバナンスの状況(連結)
- a.取締役・取締役会2016/10/28 15:21
有価証券報告書提出日現在、当社では社外取締役1名を含む取締役8名がその任に当たっております。原則として毎月1回の定時取締役会を開催するほか、必要に応じて臨時取締役会が開催されております。なお、社外取締役を1名選任することで、取締役会の監督機能強化を図っております。
b.経営会議 - #4 取得自己株式の処理状況及び保有状況(連結)
- (4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】2016/10/28 15:21
(注)当期間における保有自己株式数には、平成28年3月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。区分 当事業年度 当期間 株式数(株) 処分価額の総額(百万円) 株式数(株) 処分価額の総額(百万円) - #5 有価証券の評価基準及び評価方法
- 有価証券の評価基準及び評価方法
子会社株式
移動平均法による原価法2016/10/28 15:21 - #6 有価証券関係、財務諸表(連結)
- (有価証券関係)2016/10/28 15:21
子会社株式及び関連会社株式 - #7 有価証券関係、連結財務諸表(連結)
- (注)減損処理を行った有価証券2016/10/28 15:21
当連結会計年度において、その他有価証券の株式について、938百万円減損処理を行っております。
なお、時価を把握することが極めて困難と認められる有価証券については、期末における実質価額が取得原価に比べ50%以上下落した場合に、回復可能性がある場合を除き減損処理を行っております。 - #8 株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容(連結)
- (注)当期間における取得自己株式には、平成28年3月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。2016/10/28 15:21
- #9 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- ます。2016/10/28 15:21
前連結会計年度(自 平成26年1月1日至 平成26年12月31日) 当連結会計年度(自 平成27年1月1日至 平成27年12月31日) 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 △45,664百万円 △114百万円 有価証券勘定に含まれる預入期間が3ヶ月以内の譲渡性預金 543百万円 462百万円 現金及び現金同等物 86,978百万円 81,393百万円 - #10 重要な資産の評価基準及び評価方法(連結)
- 有価証券
その他有価証券
時価のあるもの
連結会計年度末の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
なお、一部の在外子会社につきましては総平均法による原価法を採用しております。2016/10/28 15:21 - #11 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 営業債権である売掛金は、顧客の債務不履行による信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。また、売掛金のうち外貨建てのものは、為替の変動リスクに晒されております。2016/10/28 15:21
有価証券及び投資有価証券は、価格の変動リスクに晒されております。当該リスクの管理のため、時価や発行体の財務状況等の継続的なモニタリングを行っております。
営業債務である買掛金は、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。