有価証券報告書-第18期(平成26年1月1日-平成26年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 重要な会計方針及び見積もり
当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められる会計基準に準拠して作成されております。この連結財務諸表の作成においては、経営者により一定の会計基準の範囲内で見積りが行われている部分があり、資産・負債や収益・費用の数値に反映されております。これらの見積りについては、継続して評価し、必要に応じて見直しを行っておりますが、見積りには不確実性が伴うため、実際の結果はこれらの見積りと異なる場合があります。なお、この連結財務諸表の作成に当たって採用している重要な会計方針につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載しております。
(2) 当連結会計年度の経営成績の分析
当社グループの当連結会計年度の経営成績は「第2 事業の状況 1 業績等の概要」に記載のとおりであります。当連結会計年度の連結損益計算書に重要な影響を与えた原因は以下のとおりであります。
(経営成績の分析)
①売上高
「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (1)業績」に記載のとおりであります。
②営業利益
当連結会計年度の売上原価は、スマートフォンゲームの売上拡大によりプラットフォーマーへの手数料が増加したことから55,989百万円(前連結会計年度比5.4%増)となりました。また、販売費及び一般管理費は、主に新規・既存ゲームタイトルの広告宣伝費の増加により22,797百万円(前連結会計年度比21.8%増)となりました。その結果、営業利益は94,283百万円(前連結会計年度比3.3%増)となりました。
③経常利益
営業外収益は、受取利息等の増加により293百万円(前連結会計年度比49.3%増)となりました。また、営業外費用は、持分法による投資損失の減少により1,052百万円(前連結会計年度比20.3%減)となりました。その結果、経常利益は93,524百万円(前連結会計年度比3.8%増)となりました。
④当期純利益
特別利益は、関係会社株式売却益を計上したことにより7,591百万円(前連結会計年度87百万円)となりました。また、特別損失は、減損損失の減少により225百万円(前連結会計年度比71.5%減)となりました。以上の損益に加え、法人税等合計を加減した結果、当期純利益は62,038百万円(前連結会計年度比13.3%増)となりました。
(財政状態の分析)
①資産
当連結会計年度における資産合計は、前連結会計年度に比べ35,690百万円増加し、161,081百万円となりました。これは主に、スマートフォンゲームの売上高が引き続き増加した結果、現金及び預金が67,254百万円増加、売掛金が回収に伴い2,479百万円減少したこと、Supercell Oyの株式を売却し投資有価証券が28,933百万円減少したことによります。
②負債
負債合計は、前連結会計年度に比べ18,085百万円減少し、29,877百万円となりました。これは主に、法人税等の支払に伴い未払法人税等が17,522百万円減少したことによります。
③純資産
純資産合計は、前連結会計年度に比べ53,775百万円増加し、131,203百万円となりました。これは主に、スマートフォンゲームの売上高が引き続き増加した結果、利益剰余金が59,158百万円増加したことによります。
(3) 経営成績に重要な影響を与える原因について
当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因は「第2 事業の状況 4 事業等のリスク」に記載のとおりであります。
(4) 事業環境と戦略的見通し
当社グループを取り巻く事業環境は、国内市場におけるスマートフォンの契約台数が日本人口の半数を超え、海外にも拡大しております。また、中国市場をはじめ東南アジア市場においても、今後の成長期待が大きく、スマートフォンゲーム市場はさらなる拡大が予測されます。
このような事業環境の中、当社グループの次期の見通しにつきましては、「新規価値の創造」と「既存価値の最大化」を経営方針とし、その実現のための具体的な課題と戦略につきましては、「第2 事業の状況 3 対処すべき課題」に記載しております。また、事業展開上のリスクにつきましては「第2 事業の状況 4 事業等のリスク」に記載しております。
(5) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの資金状況は、現金及び現金同等物が当連結会計年度末現在86,978百万円であります。今後の営業活動及び財務活動によって確保される将来キャッシュ・フローと併せ、成長を維持・発展させていく為にも十分なものであると考えております。当社グループのキャッシュ・フローの状況につきましては「第2 事業の状況 1 業績等の概要」に記載のとおりであります。
(1) 重要な会計方針及び見積もり
当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められる会計基準に準拠して作成されております。この連結財務諸表の作成においては、経営者により一定の会計基準の範囲内で見積りが行われている部分があり、資産・負債や収益・費用の数値に反映されております。これらの見積りについては、継続して評価し、必要に応じて見直しを行っておりますが、見積りには不確実性が伴うため、実際の結果はこれらの見積りと異なる場合があります。なお、この連結財務諸表の作成に当たって採用している重要な会計方針につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載しております。
(2) 当連結会計年度の経営成績の分析
当社グループの当連結会計年度の経営成績は「第2 事業の状況 1 業績等の概要」に記載のとおりであります。当連結会計年度の連結損益計算書に重要な影響を与えた原因は以下のとおりであります。
(経営成績の分析)
①売上高
「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (1)業績」に記載のとおりであります。
②営業利益
当連結会計年度の売上原価は、スマートフォンゲームの売上拡大によりプラットフォーマーへの手数料が増加したことから55,989百万円(前連結会計年度比5.4%増)となりました。また、販売費及び一般管理費は、主に新規・既存ゲームタイトルの広告宣伝費の増加により22,797百万円(前連結会計年度比21.8%増)となりました。その結果、営業利益は94,283百万円(前連結会計年度比3.3%増)となりました。
③経常利益
営業外収益は、受取利息等の増加により293百万円(前連結会計年度比49.3%増)となりました。また、営業外費用は、持分法による投資損失の減少により1,052百万円(前連結会計年度比20.3%減)となりました。その結果、経常利益は93,524百万円(前連結会計年度比3.8%増)となりました。
④当期純利益
特別利益は、関係会社株式売却益を計上したことにより7,591百万円(前連結会計年度87百万円)となりました。また、特別損失は、減損損失の減少により225百万円(前連結会計年度比71.5%減)となりました。以上の損益に加え、法人税等合計を加減した結果、当期純利益は62,038百万円(前連結会計年度比13.3%増)となりました。
(財政状態の分析)
①資産
当連結会計年度における資産合計は、前連結会計年度に比べ35,690百万円増加し、161,081百万円となりました。これは主に、スマートフォンゲームの売上高が引き続き増加した結果、現金及び預金が67,254百万円増加、売掛金が回収に伴い2,479百万円減少したこと、Supercell Oyの株式を売却し投資有価証券が28,933百万円減少したことによります。
②負債
負債合計は、前連結会計年度に比べ18,085百万円減少し、29,877百万円となりました。これは主に、法人税等の支払に伴い未払法人税等が17,522百万円減少したことによります。
③純資産
純資産合計は、前連結会計年度に比べ53,775百万円増加し、131,203百万円となりました。これは主に、スマートフォンゲームの売上高が引き続き増加した結果、利益剰余金が59,158百万円増加したことによります。
(3) 経営成績に重要な影響を与える原因について
当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因は「第2 事業の状況 4 事業等のリスク」に記載のとおりであります。
(4) 事業環境と戦略的見通し
当社グループを取り巻く事業環境は、国内市場におけるスマートフォンの契約台数が日本人口の半数を超え、海外にも拡大しております。また、中国市場をはじめ東南アジア市場においても、今後の成長期待が大きく、スマートフォンゲーム市場はさらなる拡大が予測されます。
このような事業環境の中、当社グループの次期の見通しにつきましては、「新規価値の創造」と「既存価値の最大化」を経営方針とし、その実現のための具体的な課題と戦略につきましては、「第2 事業の状況 3 対処すべき課題」に記載しております。また、事業展開上のリスクにつきましては「第2 事業の状況 4 事業等のリスク」に記載しております。
(5) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの資金状況は、現金及び現金同等物が当連結会計年度末現在86,978百万円であります。今後の営業活動及び財務活動によって確保される将来キャッシュ・フローと併せ、成長を維持・発展させていく為にも十分なものであると考えております。当社グループのキャッシュ・フローの状況につきましては「第2 事業の状況 1 業績等の概要」に記載のとおりであります。