仕掛販売用不動産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2014年9月30日
- 6億946万
- 2015年9月30日 +86.39%
- 11億3595万
- 2016年9月30日 +137.09%
- 26億9321万
- 2017年9月30日 -5.09%
- 25億5615万
- 2018年9月30日 +8.83%
- 27億8191万
- 2019年9月30日 -99.97%
- 70万
個別
- 2016年9月30日
- 3億4728万
- 2017年9月30日 +17.25%
- 4億718万
- 2018年9月30日 +583.21%
- 27億8191万
- 2019年9月30日 -99.97%
- 70万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 総平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)を採用しております。2023/12/25 15:37
販売用不動産及び仕掛販売用不動産
個別法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)を採用しております。 - #2 担保に供している資産の注記(連結)
- 担保に供している資産及び担保付債務は次のとおりであります。2023/12/25 15:37
上記のうち( )内書はノンリコース債務に対応する担保資産及び対象となる債務を示しております。前連結会計年度(2022年9月30日) 当連結会計年度(2023年9月30日) 現金及び預金(定期預金) - 千円 50,000 千円 仕掛販売用不動産 130,765 千円 205,082 千円 営業投資有価証券 1,363,641 千円 1,084,528 千円 (1,363,641) 千円 (1,084,528) 千円 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (注) 生産高は、評価損等による減少を除く販売用不動産及び仕掛販売用不動産の増減額に売上原価を加えた金額により表示しております。2023/12/25 15:37
② 受注実績 - #4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (3)棚卸資産の評価基準及び評価方法2023/12/25 15:37
販売用不動産及び仕掛販売用不動産
個別法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)を採用しております。