有価証券報告書-第24期(平成29年10月1日-平成30年9月30日)
文中の将来に関する事項は、2018年12月21日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営方針
当社のコーポレートアイデンティティは「すべての産業界へ革新的なストラクチャードファイナンスの効用を浸透させる」であります。金融環境の変化に応じた先端的・革新的な金融商品や「仕組み」を作り、多様化する顧客のファイナンス・ニーズに対応するとともに、顧客の企業価値、資産価値の最大化を通じて、関係するすべてのステークホルダーの満足を実現してまいります。
(2)経営戦略及び経営環境
当社グループでは、これまでメッツァ開業に向けて準備を進めてきており、資金的リソースをはじめとする多くの経営資源を投入して参りました。次期においては、メッツァビレッジが2018年11月9日に開業しており、ムーミンバレーパークが2019年3月16日に開業することから、その運営収入や賃料が見込めるようになります。また、メッツァ開業に向けて投入してきた経営資源を投資銀行事業へ再配分することが可能となり、さらに投資銀行事業に係る投融資資金を2018年12月4日に発行した第19回新株予約権(第三者割当)によって調達することで、投資銀行事業の業績を伸長させることが可能になるものと考えております。投資銀行事業においては、金融機関や税理士・会計士等のネットワークを更に拡大して販売体制の強化を図り、不動産小口化投資商品等の販売、M&A仲介、コンサルティング活動の充実、アセット投資の拡大等を図っていきます。エンタテインメント・サービス事業においては、2019年3月のムーミンバレーパークの開業までの収入はメッツァビレッジの運営のみとなる一方で、開業にむけて人件費等の先行費用がさらに増加することを見込んでおり利益の伸びは大きくありません。
開業後はプロモーションを強化し入場料収益の確保を狙うと共に、物販事業ではパークオリジナル商品の企画販売やシーズン毎に商品を投下することで販売促進を図ります。飲食事業では様々な形態(レストラン、カフェ、カート販売等)による飲食を提供することで、多様なニーズに応え収益の確保を図ります。
(3)対処すべき課題
当社グループは、投資銀行業務と企業投資により、企業、地域社会などすべてのステークホルダーに真に必要とされるブティック型投資銀行として永続的な成長を目指しております。これを実現するため、今後はさらに投資銀行事業に経営資源を投入していく方針です。具体的に、当社グループが取り組む事項は、次の通りです。
① 投資銀行業務においては、金融商品の組成・販売や、M&A仲介等の拡大のための体制を整備。顧客基盤を強化。
② 企業投資においては、新規投資のその価値向上・価値実現策を投資先に応じて深化。
③ メッツァにおいては、着実な運営立ち上げと集客強化による収益基盤確立。
④ 公共コンサルティング事業では、既存顧客からの継続受注と新規取引先の開拓。
(4)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社は2018年5月28日に、2020年9月期までの3年間の連結数値目標を設定した経営計画を公表しております。その目標値と進捗状況は次の通りであります。なお、2018年5月28日公表の連結業績予想値と実績値との差異の理由は、アセット投資案件の回収が一部遅れたことによる売上高の減少によるものです。
目標値の達成に向けて、それぞれの施策を推進して参ります。
(単位:百万円)
(1)経営方針
当社のコーポレートアイデンティティは「すべての産業界へ革新的なストラクチャードファイナンスの効用を浸透させる」であります。金融環境の変化に応じた先端的・革新的な金融商品や「仕組み」を作り、多様化する顧客のファイナンス・ニーズに対応するとともに、顧客の企業価値、資産価値の最大化を通じて、関係するすべてのステークホルダーの満足を実現してまいります。
(2)経営戦略及び経営環境
当社グループでは、これまでメッツァ開業に向けて準備を進めてきており、資金的リソースをはじめとする多くの経営資源を投入して参りました。次期においては、メッツァビレッジが2018年11月9日に開業しており、ムーミンバレーパークが2019年3月16日に開業することから、その運営収入や賃料が見込めるようになります。また、メッツァ開業に向けて投入してきた経営資源を投資銀行事業へ再配分することが可能となり、さらに投資銀行事業に係る投融資資金を2018年12月4日に発行した第19回新株予約権(第三者割当)によって調達することで、投資銀行事業の業績を伸長させることが可能になるものと考えております。投資銀行事業においては、金融機関や税理士・会計士等のネットワークを更に拡大して販売体制の強化を図り、不動産小口化投資商品等の販売、M&A仲介、コンサルティング活動の充実、アセット投資の拡大等を図っていきます。エンタテインメント・サービス事業においては、2019年3月のムーミンバレーパークの開業までの収入はメッツァビレッジの運営のみとなる一方で、開業にむけて人件費等の先行費用がさらに増加することを見込んでおり利益の伸びは大きくありません。
開業後はプロモーションを強化し入場料収益の確保を狙うと共に、物販事業ではパークオリジナル商品の企画販売やシーズン毎に商品を投下することで販売促進を図ります。飲食事業では様々な形態(レストラン、カフェ、カート販売等)による飲食を提供することで、多様なニーズに応え収益の確保を図ります。
(3)対処すべき課題
当社グループは、投資銀行業務と企業投資により、企業、地域社会などすべてのステークホルダーに真に必要とされるブティック型投資銀行として永続的な成長を目指しております。これを実現するため、今後はさらに投資銀行事業に経営資源を投入していく方針です。具体的に、当社グループが取り組む事項は、次の通りです。
① 投資銀行業務においては、金融商品の組成・販売や、M&A仲介等の拡大のための体制を整備。顧客基盤を強化。
② 企業投資においては、新規投資のその価値向上・価値実現策を投資先に応じて深化。
③ メッツァにおいては、着実な運営立ち上げと集客強化による収益基盤確立。
④ 公共コンサルティング事業では、既存顧客からの継続受注と新規取引先の開拓。
(4)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社は2018年5月28日に、2020年9月期までの3年間の連結数値目標を設定した経営計画を公表しております。その目標値と進捗状況は次の通りであります。なお、2018年5月28日公表の連結業績予想値と実績値との差異の理由は、アセット投資案件の回収が一部遅れたことによる売上高の減少によるものです。
目標値の達成に向けて、それぞれの施策を推進して参ります。
(単位:百万円)
| 2018年9月期 (2018年5月28日 公表の予想値) | 2018年9月期 (実績) | 2019年9月期 (2018年5月28日 公表の目標値) | 2019年9月期 (2018年11月8日 公表の業績予想) | 2020年9月期 (目標値) | |
| 売上高 | 4,160 | 3,689 | 9,600 | 11,040 | 13,200 |
| 営業利益 | △950 | △1,072 | 500 | 510 | 2,700 |
| 経常利益 | △1,160 | △1,227 | 300 | 310 | 2,600 |