有価証券報告書-第25期(平成30年10月1日-令和1年9月30日)
文中の将来に関する事項は、2019年12月23日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営方針
当社のコーポレートアイデンティティは「すべての産業界へ革新的なストラクチャードファイナンスの効用を浸透させる」であります。金融環境の変化に応じた先端的・革新的な金融商品や「仕組み」を作り、多様化する顧客のファイナンス・ニーズに対応するとともに、顧客の企業価値、資産価値の最大化を通じて、関係するすべてのステークホルダーの満足を実現してまいります。そして、投資銀行業務と企業投資の両輪で企業の成長、地域社会の発展を支援することで、社会に必要とされるブティック型投資銀行として永続的な成長を目指して参ります。
(2) 経営戦略及び経営環境
当社は、メッツァ開業と投資銀行事業への経営資源の再配分を軸に、2018年5月28日に2020年9月期を最終年度とする3ヶ年の経営計画(以下、「中期経営計画」といいます。)を策定しておりましたが、2019年11月8日の取締役会でこれを見直すことを決議しました。これは、2019年9月期に投資銀行事業においてアセット投資の回収見込に相違が生じたこと、メッツァにおいて開業前の想定から変化が生じていること等を踏まえ、現在体制の変更や経営戦略の見直しを進めることとなったためであります。
投資銀行事業において、投資回収の見込時期の再精査や経営戦略、取組方針の再構築等を進めておりますが、2020年3月頃までにその対応を完了する予定としております。
エンタテインメント・サービス事業においては、2020年3月にムーミンバレーパーク開業1周年を迎えるため、同時期には1年間の運営実績に基づく計画策定が可能となります。また、渋滞懸念が解消してきたことによる2019年11月からの駐車場料金 平日無料化(土日祝は最大1,500円、2020年3月までの期間限定)や、2019年11月30日から開始した「1デーパス」発売等の入園およびアトラクションチケットプランの券種改定の効果の見極めも可能となります。
このような状況に鑑み、新たな中期経営計画につきましては、2020年3月頃を目途に策定し、公表させていただく予定です。
(3) 対処すべき課題
当社グループは、投資銀行事業を中心に経営資源を投入していく方針でありますが、具体的には以下の事項に取り組んで参ります。
① ブティック型投資銀行として原点に立ち返り、オーダーメイドのソリューションを提供。顧客のニーズに即した金融商品の組成を拡大。
② 投融資先の価値向上のためのモニタリングと、回収計画の状況管理の強化。
③ 地方が抱える課題を解決することをミッションに取組強化。
④ 投資銀行事業のグループ会社の重複業務を整理、効率化。人件費も見直し。
⑤ メッツァでは、より多くの方にご来園いただくための環境整備として、各種料金体系の見直し、環境演出の充実化、季節に合わせたイベントの継続実施等を推進。今後のコンテンツへの投資、施設開発計画を策定。
(4) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
(2)に記載のとおり、当社は2018年5月28日に中期経営計画を策定しておりましたが、これを見直すこととしました。当該計画と2019年9月期実績は、以下の通りです。
2018年5月28日公表の中期経営計画と2019年9月期実績 (単位:百万円)
(1) 経営方針
当社のコーポレートアイデンティティは「すべての産業界へ革新的なストラクチャードファイナンスの効用を浸透させる」であります。金融環境の変化に応じた先端的・革新的な金融商品や「仕組み」を作り、多様化する顧客のファイナンス・ニーズに対応するとともに、顧客の企業価値、資産価値の最大化を通じて、関係するすべてのステークホルダーの満足を実現してまいります。そして、投資銀行業務と企業投資の両輪で企業の成長、地域社会の発展を支援することで、社会に必要とされるブティック型投資銀行として永続的な成長を目指して参ります。
(2) 経営戦略及び経営環境
当社は、メッツァ開業と投資銀行事業への経営資源の再配分を軸に、2018年5月28日に2020年9月期を最終年度とする3ヶ年の経営計画(以下、「中期経営計画」といいます。)を策定しておりましたが、2019年11月8日の取締役会でこれを見直すことを決議しました。これは、2019年9月期に投資銀行事業においてアセット投資の回収見込に相違が生じたこと、メッツァにおいて開業前の想定から変化が生じていること等を踏まえ、現在体制の変更や経営戦略の見直しを進めることとなったためであります。
投資銀行事業において、投資回収の見込時期の再精査や経営戦略、取組方針の再構築等を進めておりますが、2020年3月頃までにその対応を完了する予定としております。
エンタテインメント・サービス事業においては、2020年3月にムーミンバレーパーク開業1周年を迎えるため、同時期には1年間の運営実績に基づく計画策定が可能となります。また、渋滞懸念が解消してきたことによる2019年11月からの駐車場料金 平日無料化(土日祝は最大1,500円、2020年3月までの期間限定)や、2019年11月30日から開始した「1デーパス」発売等の入園およびアトラクションチケットプランの券種改定の効果の見極めも可能となります。
このような状況に鑑み、新たな中期経営計画につきましては、2020年3月頃を目途に策定し、公表させていただく予定です。
(3) 対処すべき課題
当社グループは、投資銀行事業を中心に経営資源を投入していく方針でありますが、具体的には以下の事項に取り組んで参ります。
① ブティック型投資銀行として原点に立ち返り、オーダーメイドのソリューションを提供。顧客のニーズに即した金融商品の組成を拡大。
② 投融資先の価値向上のためのモニタリングと、回収計画の状況管理の強化。
③ 地方が抱える課題を解決することをミッションに取組強化。
④ 投資銀行事業のグループ会社の重複業務を整理、効率化。人件費も見直し。
⑤ メッツァでは、より多くの方にご来園いただくための環境整備として、各種料金体系の見直し、環境演出の充実化、季節に合わせたイベントの継続実施等を推進。今後のコンテンツへの投資、施設開発計画を策定。
(4) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
(2)に記載のとおり、当社は2018年5月28日に中期経営計画を策定しておりましたが、これを見直すこととしました。当該計画と2019年9月期実績は、以下の通りです。
2018年5月28日公表の中期経営計画と2019年9月期実績 (単位:百万円)
| 2019年9月期 (2018年5月28日 公表の目標値) | 2019年9月期 (2018年11月8日 公表の業績予想) | 2019年9月期 (実績) | 2020年9月期 (目標値) | |
| 売上高 | 9,600 | 11,040 | 9,175 | 13,200 |
| 営業利益 | 500 | 510 | △1,664 | 2,700 |
| 経常利益 | 300 | 310 | △1,850 | 2,600 |