のれん
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年8月31日
- 180万
- 2009年8月31日 +999.99%
- 4480万
- 2010年8月31日 -22.73%
- 3461万
- 2011年8月31日 -29.43%
- 2443万
- 2012年8月31日 -40.63%
- 1450万
- 2013年8月31日 +111.28%
- 3064万
- 2014年8月31日 -35.59%
- 1973万
- 2015年8月31日 -30.77%
- 1366万
- 2016年8月31日 -44.45%
- 759万
- 2017年8月31日 -80%
- 151万
- 2020年8月31日 +999.99%
- 2198万
- 2021年8月31日 +999.99%
- 4億4279万
- 2022年8月31日 -11.06%
- 3億9381万
- 2023年8月31日 -17.12%
- 3億2640万
- 2024年8月31日 -47.69%
- 1億7073万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (注)1 セグメント利益の調整額△73,777千円は、各報告セグメントに配分していないのれんの償却額であります。2023/11/29 15:30
2 セグメント資産の調整額393,819千円は、各報告セグメントに配分していないのれんであります。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益の調整額△78,016千円は、各報告セグメントに配分していないのれんの償却額であります。2023/11/29 15:30
- #3 会計方針に関する事項(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、効果の発現する期間を合理的に見積り、7年にわたり均等償却しております。2023/11/29 15:30 - #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2023/11/29 15:30
前連結会計年度(2022年8月31日) 当連結会計年度(2023年8月31日) (調整) のれん償却額 7.2 3.2 交際費等永久に損金に算入されない項目 2.1 0.6 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (営業活動によるキャッシュ・フロー)2023/11/29 15:30
営業活動の結果得られた資金は、789百万円(前年同期は得られた資金398百万円)となりました。これは主に、仕入債務の減少額80百万円が生じたものの、税金等調整前当期純利益747百万円、減価償却費107百万円、のれん償却額78百万円が生じたことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー) - #6 負ののれん発生益(連結)
- 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】2023/11/29 15:30
該当事項はありません。 - #7 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外連結子会社の資産、負債は、在外連結子会社の仮決算日の直物為替相場により円貨に換算しております。2023/11/29 15:30
(7) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、効果の発現する期間を合理的に見積り、7年にわたり均等償却しております。 - #8 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (重要な会計上の見積り)2023/11/29 15:30
のれんの評価
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額