3387 クリエイト・レストランツHD

3387
2024/05/02
時価
2300億円
PER 予
32.48倍
2010年以降
赤字-186.98倍
(2010-2024年)
PBR
6.32倍
2010年以降
0.88-12.13倍
(2010-2024年)
配当 予
0.74%
ROE 予
19.46%
ROA 予
5.35%
資料
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有報情報

#1 固定資産の減価償却の方法
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物15~50年
構築物10~50年
工具、器具及び備品2~10年
(2)無形固定資産
定額法を採用しております。
2024/01/29 11:11
#2 有形固定資産等明細表(連結)
3.工具、器具及び備品の主な増加
2024/01/29 11:11
#3 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
有形固定資産は、概ね独立したキャッシュ・インフローを生成させる最小単位として、主として店舗ごとに資産のグルーピングを行っており、以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
(単位:百万円)
店舗建物及び構築物1,7654,456
工具、器具及び備品239376
その他21417
営業キャッシュ・フローが継続してマイナス、または、資産の市場価値が帳簿価額より著しく下落している等、減損の兆候が認められる店舗について減損テストを行い、回収可能価額が帳簿価額を下回った場合は、当該店舗の資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を連結損益計算書の「その他の営業費用」に計上しております。
回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを税引前加重平均資本コスト(前連結会計年度8.30%、当連結会計年度8.20%)により現在価値に割引いて算定しております。なお、将来キャッシュ・フローがマイナスまたは使用期間が短期の場合には、割引計算は行っておりません。
2024/01/29 11:11
#4 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
・機械及び装置 3~17年
工具、器具及び備品 2~10年
なお、見積耐用年数、残存価額及び減価償却方法は、各年度末に見直しを行い、変更があった場合は、会計上の見積りの変更として将来に向かって適用しております。
2024/01/29 11:11