- #1 事業等のリスク
当企業グループは、主に金融機関からの借入及び社債の発行により資金調達を行なっております。このため、金利が著しく上昇した場合には、変動金利借入利息の増加、既存の借入金の期日更新や新規の借入や社債の発行の資金調達コストが増加することにより、当企業グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。
また、主な借入金については、営業損失・経常損失にしないこと、長期債務格付を一定の水準以上に保つこと等の財務制限条項が設定されており、当該条項に抵触した場合は、当企業グループ及び金融機関等との間で新たに合意がなされなければ、当企業グループ特定の一部の不動産に対し抵当権の設定登記が行われること、もしくは、借入れの期限前返済義務を負うことになります。
このため、何らかの原因により当該条項に抵触した場合は、当企業グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。
2014/03/28 9:55- #2 業績等の概要
これらの施策により、当連結会計年度における営業収益及び当期純利益は、前連結会計年度を上回り、増収増益という結果となりました。しかしながら、顧客単価は価格競争により、前連結会計年度の水準を下回りました。
この結果、当連結会計年度の営業収益は76,598百万円(前期比1.2%増)、営業利益は10,701百万円(前期比4.8%増)、経常利益は8,551百万円(前期比9.5%増)、当期純利益は5,978百万円(前期比74.9%増)となりました。
(2) キャッシュ・フロー
2014/03/28 9:55- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度の営業収益は、ゴルフ人口の高齢化やゴルフ場の供給過多による価格競争の激化などにより、引き続き顧客単価は下落傾向が続きました。一方、来場者は、平成25年4月に日本最大の共通ポイントサービス「Tポイント」を当企業グループのポイントプログラムとして導入し、また、電話によるプレー予約の内容をWeb上で確認できるサービスを開始するなどWeb予約による集客強化を図ったことから、前連結会計年度と比較して879百万円増加し76,598百万円(前期比1.2%増)の増収となりました。
② 営業利益
当連結会計年度の営業利益は、株主優待費用が増加したものの、人件費及びポイント費用が減少した結果、前連結会計年度と比較して488百万円増加し10,701百万円(前期比4.8%増)の増益となりました。
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