3390 INT

3390
2022/09/28
時価
40億円
PER 予
27.29倍
2010年以降
赤字-58.8倍
(2010-2022年)
PBR
1.71倍
2010年以降
赤字-81.59倍
(2010-2022年)
配当 予
0%
ROE 予
6.27%
ROA 予
2.34%
資料
Link
CSV,JSON

当期利益(△損失)(IFRS)

【期間】

連結

2015年3月31日
2億5500万
2016年3月31日
-2億8500万
2017年3月31日
1億3200万
2018年3月31日
-3億1600万
2019年3月31日 -37.03%
-4億3300万
2020年3月31日 -61.2%
-6億9800万
2021年3月31日
1億6800万
2022年3月31日
-5800万

個別

2015年3月31日
3億8400万
2016年3月31日
-4億8900万
2017年3月31日
1億8900万
2018年3月31日 -97.35%
500万
2019年3月31日
-10億6500万
2020年3月31日
-2億8400万
2021年3月31日
4600万
2022年3月31日
-6300万

有報情報

#1 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(7) 当社グループの業績に与える影響
前連結会計年度に含まれる取得日以降のアイ・ステーションから生じた売上収益および当期利益が、それぞれ1,957百万円および60百万円含まれております。
(プロフォーマ情報)
2022/06/30 16:26
#2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(17) 1株当たり利益
基本的1株当たり当期利益は、親会社の普通株主に帰属する当期利益を、その期間の自己株式を調整した発行済普通株式の加重平均株式数で除して算定しております。
希薄化後1株当たり当期利益は、全ての希薄化効果のある潜在株式が転換されたと仮定して、親会社の普通株主に帰属する当期利益および自己株式を調整した発行済普通株式の加重平均株式数を調整することにより算定しております。
2022/06/30 16:26
#3 注記事項-非継続事業、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
前連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日)当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)
法人所得税費用--
非継続事業からの当期利益143-
(3) 非継続事業のキャッシュ・フロー
(単位:百万円)
2022/06/30 16:26
#4 注記事項-1株当たり利益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
26. 1株当たり利益
基本的1株当たり当期利益および希薄化後1株当たり当期利益の算定基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日)当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)
(1) 基本的1株当たり当期利益(△損失)
継続事業0円79銭△0円65銭
(算定上の基礎)
親会社の所有者に帰属する当期利益(△損失)(百万円)203△58
親会社の普通株主に帰属しない金額(百万円)--
基本的1株当たり当期利益の算定に用いる金額(△損失)(百万円)203△58
継続事業59△58
発行済普通株式の加重平均株式数(千株)75,89589,892
(2) 希薄化後1株当たり当期利益(△損失)
継続事業0円79銭△0円65銭
(算定上の基礎)
基本的1株当たり当期利益の算定に用いる金額(△損失)(百万円)203△58
子会社及び関連会社の潜在株式に係る利益調整額(百万円)
希薄化後1株当たり当期利益の算定に用いる金額(△損失)(百万円)203△58
継続事業59△58
新株予約権による普通株式増加数(千株)-379
希薄化後1株当たり当期利益の算定に用いる普通株式の加重平均株式数(千株)75,89590,271
逆希薄化効果を有するため、希薄化後1株当たり当期損失の算定に含めなかった金融商品の概要新株予約権2種類(新株予約権の数44,618個)
2022/06/30 16:26
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
なお、当社グループにおいては感染力の高い新型コロナウイルスの変異株による社会全体での感染者の急増に伴い、感染拡大防止に留意し営業活動を行っておりましたが、特に法人向け事業のフィールドセールスに影響が生じました。
以上の結果、当連結会計年度の売上収益は6,626百万円(前連結会計年度比35.5%増)となり、営業利益70百万円(前連結会計年度比38.5%減)、税引前利益43百万円(前連結会計年度は税引前損失5百万円)、親会社の所有者に帰属する当期損失は58百万円(前連結会計年度は親会社の所有者に帰属する当期利益203百万円)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
2022/06/30 16:26
#6 連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
③ 【連結包括利益計算書】
(単位:百万円)
当期利益(△損失)203△58
その他の包括利益
2022/06/30 16:26
#7 連結損益計算書(IFRS)(連結)
② 【連結損益計算書】
(単位:百万円)
法人所得税費用25△65101
継続事業からの当期利益(△損失)2759△58
非継続事業
非継続事業からの当期利益27143
当期利益(△損失)203△58
当期利益(△損失)の帰属
親会社の所有者203△58
当期利益(△損失)203△58
1株当たり当期利益(△損失)(円)26
継続事業0.79△0.65
非継続事業1.89
基本的1株当たり当期利益(△損失)2.68△0.65
希薄化後1株当たり当期利益(△損失)(円)26
継続事業0.79△0.65
非継続事業1.89
希薄化後1株当たり当期利益(△損失)2.68△0.65
2022/06/30 16:26