有価証券報告書-第23期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
(1) 業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢の改善がみられ、景気は緩やかな回復基調が続いておりますが、中国など新興国の景気減速懸念に加え、英国のEU離脱や米国の政権交代、朝鮮半島問題等、海外経済の不確実性が増しており、先行きは依然として不透明な状況が続いております。
このような経済環境の中、東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷区)のオフィスビル市場においては、平成29年3月末時点の平均空室率が3.60%となり、前年同月比0.74%低下いたしました。(注)
また、東京都心5区の平成29年3月末時点における平均賃料は前年同月比で757円(4.21%)上昇し、18,730円/坪となりました。(注)
当連結会計年度において、当社は引き続き顧客企業の移転時における、不動産物件の仲介から内装工事、各種インフラの整備やオフィス機器・什器の手配までをトータルにサポートするソリューション事業を中心に事業活動を進めてまいりました。
不動産仲介等の売上高については、前年同期比9.6%増の132,965千円となりました。
内装工事及びそれに付随するサービスに関する売上高につきましては、前年同期比25.9%増の1,013,269千円となりました。
以上の結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高が1,146,235千円(前連結会計年度比220,293千円増、23.8%増)、営業利益が45,568千円(同12,968千円増、39.8%増)、経常利益が46,085千円(同13,178千円増、40.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益が73,694千円(同41,045千円増、125.7%増)となりました。
(注)大手不動産会社調べ
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前連結会計年度末と比べ79,820千円増加し281,382千円となりました。
なお、当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は83,636千円(前連結会計年度は8,568千円の収入)となりました。収入の主な内訳は、税金等調整前当期純利益46,085千円、仕入債務の増加額65,059千円等であり、支出の主な内訳は、売上債権の増加額44,650千円、未払費用の支払による支出8,532千円等であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は4,169千円(前連結会計年度は取得および使用した資金はありません)となりました。主な内訳は、有形固定資産の取得による支出2,193千円、無形固定資産の取得による支出1,705千円等であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は354千円(前連結会計年度は4,828千円の収入)となりました。主な内訳は、新株予約権の行使による株式の発行による収入354千円であります。
当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢の改善がみられ、景気は緩やかな回復基調が続いておりますが、中国など新興国の景気減速懸念に加え、英国のEU離脱や米国の政権交代、朝鮮半島問題等、海外経済の不確実性が増しており、先行きは依然として不透明な状況が続いております。
このような経済環境の中、東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷区)のオフィスビル市場においては、平成29年3月末時点の平均空室率が3.60%となり、前年同月比0.74%低下いたしました。(注)
また、東京都心5区の平成29年3月末時点における平均賃料は前年同月比で757円(4.21%)上昇し、18,730円/坪となりました。(注)
当連結会計年度において、当社は引き続き顧客企業の移転時における、不動産物件の仲介から内装工事、各種インフラの整備やオフィス機器・什器の手配までをトータルにサポートするソリューション事業を中心に事業活動を進めてまいりました。
不動産仲介等の売上高については、前年同期比9.6%増の132,965千円となりました。
内装工事及びそれに付随するサービスに関する売上高につきましては、前年同期比25.9%増の1,013,269千円となりました。
以上の結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高が1,146,235千円(前連結会計年度比220,293千円増、23.8%増)、営業利益が45,568千円(同12,968千円増、39.8%増)、経常利益が46,085千円(同13,178千円増、40.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益が73,694千円(同41,045千円増、125.7%増)となりました。
(注)大手不動産会社調べ
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前連結会計年度末と比べ79,820千円増加し281,382千円となりました。
なお、当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は83,636千円(前連結会計年度は8,568千円の収入)となりました。収入の主な内訳は、税金等調整前当期純利益46,085千円、仕入債務の増加額65,059千円等であり、支出の主な内訳は、売上債権の増加額44,650千円、未払費用の支払による支出8,532千円等であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は4,169千円(前連結会計年度は取得および使用した資金はありません)となりました。主な内訳は、有形固定資産の取得による支出2,193千円、無形固定資産の取得による支出1,705千円等であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は354千円(前連結会計年度は4,828千円の収入)となりました。主な内訳は、新株予約権の行使による株式の発行による収入354千円であります。