有価証券報告書-第21期(平成25年6月1日-平成26年5月31日)
(企業結合等関係)
取得による企業結合
当社は平成25年8月28日開催の取締役会において、ACAヘルスケア・再編1号投資事業有限責任組合の設立に際し持分の99%を取得することを決議し、平成25年9月11日に出資手続を完了し、子会社としております。
当該投資事業有限責任組合は、平成25年9月30日開催の投資委員会において、介護施設を運営する株式会社サンライズ・ヴィラ、食堂・給食の運営受託を行うジャパンコントラクトフード株式会社の発行済株式総数の87%をそれぞれ取得し、子会社化(当社の孫会社化)することを決議し、平成25年10月4日に取得手続を完了いたしました。
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及び事業の内容
① ACAヘルスケア・再編1号投資事業有限責任組合
事業の内容 事業者の株式を取得及び保有し、企業価値を最大化し、収益を得ること
② 株式会社サンライズ・ヴィラ
事業の内容 介護施設の運営
③ ジャパンコントラクトフード株式会社
事業の内容 食堂・給食の運営受託
(2)企業結合を行った理由
当社グループは、主に携帯電話、アパレル業界の販売員を中心とした総合人材サービス企業として顧客にも求職者にもご満足いただけるよう事業に邁進しておりますが、「…planning the Future~人を活かし、未来を創造する~」をグループ理念とし、人々の「働く」を支援する中で、より多くの人々に就業機会を提供できるよう、社会的に人材需要の高い保育・介護業界をターゲットとし、新規事業の早期確立に努めてまいりました。
株式会社サンライズ・ヴィラは、東京都及び神奈川県において介護付き有料老人ホームを中心に運営しており、有料老人ホームの運営事業者としては居室数上位30位前後に位置しております。
ACAヘルスケア・再編1号投資事業有限責任組合は、平成17年4月に日興アントファクトリー株式会社(現:アント・キャピタル・パートナーズ株式会社)の戦略投資部門を母体として設立された、介護業界等業界特化型ファンドの運営等を事業とする投資会社であるACA株式会社を無限責任組合員としており、株式会社サンライズ・ヴィラ及びジャパンコントラクトフード株式会社の株式を取得及び保有することで、企業価値を最大化することを設立目的としております。
そこで、株式会社サンライズ・ヴィラ及びジャパンコントラクトフード株式会社の営む介護関連事業を、ACA株式会社の持つ介護業界における事業運営ノウハウを通して最大化することで、当社グループの介護業界向け人材サービスにおける人材の採用・教育ノウハウの蓄積、介護業界での知名度向上、株式会社サンライズ・ヴィラにおける人材確保の強化・効率化等のシナジー効果が期待できると判断いたしました。
(3)企業結合日
① ACAヘルスケア・再編1号投資事業有限責任組合
平成25年9月11日
② 株式会社サンライズ・ヴィラ
平成25年10月4日
③ ジャパンコントラクトフード株式会社
平成25年10月4日
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
(5)結合後企業の名称
変更はありません。
(6)取得した議決権比率
① ACAヘルスケア・再編1号投資事業有限責任組合
99%
② 株式会社サンライズ・ヴィラ
87%
③ ジャパンコントラクトフード株式会社
87%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価としてACAヘルスケア・再編1号投資事業有限責任組合に出資し、ACAヘルスケア・再編1号投資事業有限責任組合が現金を対価として株式会社サンライズ・ヴィラ及びジャパンコントラクトフード株式会社の株式を取得したためであります。
2.連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
(1)ACAヘルスケア・再編1号投資事業有限責任組合 平成25年10月1日から平成26年3月31日まで
(2)株式会社サンライズ・ヴィラ 平成25年11月1日から平成26年4月30日まで
(3)ジャパンコントラクトフード株式会社 平成25年11月1日から平成26年4月30日まで
3.被取得企業の取得原価及びその内訳
(1)ACAヘルスケア・再編1号投資事業有限責任組合
(2)株式会社サンライズ・ヴィラ
(3)ジャパンコントラクトフード株式会社
4.資金調達の方法
支払資金は、全額自己資金より充当しております。
5.発生したのれんの額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
① 株式会社サンライズ・ヴィラ 798,990千円
② ジャパンコントラクトフード株式会社 94,253千円
(2)発生原因
主として当社グループが介護関連サービス事業を展開する際、総合人材サービスを利用することで、事業確立の早期化が図られる等のシナジー効果により期待される超過収益力であります。
(3)償却方法及び償却期間
5年間にわたる均等償却
6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
(1)ACAヘルスケア・再編1号投資事業有限責任組合
(2)株式会社サンライズ・ヴィラ
(3)ジャパンコントラクトフード株式会社
7.企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
(1)株式会社サンライズ・ヴィラ
売上高 1,812,957千円
営業利益 △27,702
経常利益 △41,967
(2)ジャパンコントラクトフード株式会社
売上高 729,049千円
営業利益 △11,600
経常利益 △2,393
(概算額の算定方法)
企業結合が当連結会計年度開始の日に完了したと仮定し、期間によって算定された売上高及び損益情報と取得企業の連結損益計算書における売上高及び損益情報との差額を、影響の概算額としております。
なお、当該注記は監査証明を受けておりません。
取得による企業結合
当社は平成25年8月28日開催の取締役会において、ACAヘルスケア・再編1号投資事業有限責任組合の設立に際し持分の99%を取得することを決議し、平成25年9月11日に出資手続を完了し、子会社としております。
当該投資事業有限責任組合は、平成25年9月30日開催の投資委員会において、介護施設を運営する株式会社サンライズ・ヴィラ、食堂・給食の運営受託を行うジャパンコントラクトフード株式会社の発行済株式総数の87%をそれぞれ取得し、子会社化(当社の孫会社化)することを決議し、平成25年10月4日に取得手続を完了いたしました。
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及び事業の内容
① ACAヘルスケア・再編1号投資事業有限責任組合
事業の内容 事業者の株式を取得及び保有し、企業価値を最大化し、収益を得ること
② 株式会社サンライズ・ヴィラ
事業の内容 介護施設の運営
③ ジャパンコントラクトフード株式会社
事業の内容 食堂・給食の運営受託
(2)企業結合を行った理由
当社グループは、主に携帯電話、アパレル業界の販売員を中心とした総合人材サービス企業として顧客にも求職者にもご満足いただけるよう事業に邁進しておりますが、「…planning the Future~人を活かし、未来を創造する~」をグループ理念とし、人々の「働く」を支援する中で、より多くの人々に就業機会を提供できるよう、社会的に人材需要の高い保育・介護業界をターゲットとし、新規事業の早期確立に努めてまいりました。
株式会社サンライズ・ヴィラは、東京都及び神奈川県において介護付き有料老人ホームを中心に運営しており、有料老人ホームの運営事業者としては居室数上位30位前後に位置しております。
ACAヘルスケア・再編1号投資事業有限責任組合は、平成17年4月に日興アントファクトリー株式会社(現:アント・キャピタル・パートナーズ株式会社)の戦略投資部門を母体として設立された、介護業界等業界特化型ファンドの運営等を事業とする投資会社であるACA株式会社を無限責任組合員としており、株式会社サンライズ・ヴィラ及びジャパンコントラクトフード株式会社の株式を取得及び保有することで、企業価値を最大化することを設立目的としております。
そこで、株式会社サンライズ・ヴィラ及びジャパンコントラクトフード株式会社の営む介護関連事業を、ACA株式会社の持つ介護業界における事業運営ノウハウを通して最大化することで、当社グループの介護業界向け人材サービスにおける人材の採用・教育ノウハウの蓄積、介護業界での知名度向上、株式会社サンライズ・ヴィラにおける人材確保の強化・効率化等のシナジー効果が期待できると判断いたしました。
(3)企業結合日
① ACAヘルスケア・再編1号投資事業有限責任組合
平成25年9月11日
② 株式会社サンライズ・ヴィラ
平成25年10月4日
③ ジャパンコントラクトフード株式会社
平成25年10月4日
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
(5)結合後企業の名称
変更はありません。
(6)取得した議決権比率
① ACAヘルスケア・再編1号投資事業有限責任組合
99%
② 株式会社サンライズ・ヴィラ
87%
③ ジャパンコントラクトフード株式会社
87%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価としてACAヘルスケア・再編1号投資事業有限責任組合に出資し、ACAヘルスケア・再編1号投資事業有限責任組合が現金を対価として株式会社サンライズ・ヴィラ及びジャパンコントラクトフード株式会社の株式を取得したためであります。
2.連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
(1)ACAヘルスケア・再編1号投資事業有限責任組合 平成25年10月1日から平成26年3月31日まで
(2)株式会社サンライズ・ヴィラ 平成25年11月1日から平成26年4月30日まで
(3)ジャパンコントラクトフード株式会社 平成25年11月1日から平成26年4月30日まで
3.被取得企業の取得原価及びその内訳
(1)ACAヘルスケア・再編1号投資事業有限責任組合
| 取得の対価 | 1,040,000千円 |
| 取得原価 | 1,040,000千円 |
(2)株式会社サンライズ・ヴィラ
| 取得の対価 | 800,000千円 |
| アドバイザリー費用等 | 4,040千円 |
| 取得原価 | 804,040千円 |
(3)ジャパンコントラクトフード株式会社
| 取得の対価 | 200,000千円 |
| アドバイザリー費用等 | 1,010千円 |
| 取得原価 | 201,010千円 |
4.資金調達の方法
支払資金は、全額自己資金より充当しております。
5.発生したのれんの額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
① 株式会社サンライズ・ヴィラ 798,990千円
② ジャパンコントラクトフード株式会社 94,253千円
(2)発生原因
主として当社グループが介護関連サービス事業を展開する際、総合人材サービスを利用することで、事業確立の早期化が図られる等のシナジー効果により期待される超過収益力であります。
(3)償却方法及び償却期間
5年間にわたる均等償却
6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
(1)ACAヘルスケア・再編1号投資事業有限責任組合
| 流動資産 | 1,047,863千円 |
| 資産 計 | 1,047,863千円 |
(2)株式会社サンライズ・ヴィラ
| 流動資産 | 728,341千円 |
| 固定資産 | 1,547,600千円 |
| 資産 計 | 2,275,942千円 |
| 流動負債 | 911,365千円 |
| 固定負債 | 1,495,004千円 |
| 負債 計 | 2,406,369千円 |
(3)ジャパンコントラクトフード株式会社
| 流動資産 | 454,688千円 |
| 固定資産 | 60,995千円 |
| 資産 計 | 515,684千円 |
| 流動負債 | 270,492千円 |
| 固定負債 | 122,422千円 |
| 負債 計 | 392,914千円 |
7.企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
(1)株式会社サンライズ・ヴィラ
売上高 1,812,957千円
営業利益 △27,702
経常利益 △41,967
(2)ジャパンコントラクトフード株式会社
売上高 729,049千円
営業利益 △11,600
経常利益 △2,393
(概算額の算定方法)
企業結合が当連結会計年度開始の日に完了したと仮定し、期間によって算定された売上高及び損益情報と取得企業の連結損益計算書における売上高及び損益情報との差額を、影響の概算額としております。
なお、当該注記は監査証明を受けておりません。