繰延税金資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2019年3月31日
- 2億3306万
- 2020年3月31日 -37.02%
- 1億4678万
- 2021年3月31日 +5.17%
- 1億5437万
- 2022年3月31日 +146.09%
- 3億7990万
- 2023年3月31日 +68.95%
- 6億4186万
- 2024年3月31日 -4.35%
- 6億1391万
個別
- 2019年3月31日
- 2215万
- 2020年3月31日 +182.69%
- 6263万
- 2024年3月31日 -71.64%
- 1776万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/06/21 15:12
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ② 固定資産2024/06/21 15:12
固定資産は3,129,248千円となり、前連結会計年度末と比較して113,105千円増加いたしました。その主な内容は、のれんの増加72,024千円、ソフトウエアの増加45,701千円、投資有価証券の増加22,452千円がありましたが、その一方で、繰延税金資産の減少27,947千円があったことなどによるものであります。
③ 流動負債 - #3 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- 連結会計年度の連結財務諸表に計上した額
当連結会計年度の連結貸借対照表において、繰延税金資産(繰延税金負債と相殺後)を613,913千円計上しております。
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
繰延税金資産の回収可能性は、当連結会計年度末時点における将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金に対して予測される将来の課税所得の見積りに基づき、判断しております。
将来の課税所得は、取締役会により承認された翌連結会計年度以降の予算及びその前提となった数値を基礎とし、合理的で説明可能な仮定及び予測に基づいて見積もっております。
(3)翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
当連結会計年度末時点において入手可能な情報に加えて、当連結会計年度末時点の業績状況を踏まえて、最善の見積りを行っておりますが、経営環境の著しい変化や収益状況の悪化等により、将来の課税所得の結果が仮定及び予測と異なる場合、翌連結会計年度以降の繰延税金資産及び法人税等調整額の金額に重要な影響を与える可能性があります。2024/06/21 15:12