繰延税金資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2011年3月31日
- 141万
- 2012年3月31日 +277.8%
- 536万
- 2013年3月31日 +34.6%
- 721万
- 2015年3月31日 +885.74%
- 7113万
- 2016年3月31日 -37.92%
- 4415万
- 2017年3月31日 -65.86%
- 1507万
- 2018年3月31日 +448.49%
- 8269万
- 2019年3月31日 +181.85%
- 2億3306万
個別
- 2011年3月31日
- 141万
- 2012年3月31日 +277.8%
- 536万
- 2013年3月31日 +27.05%
- 681万
- 2015年3月31日 +944.35%
- 7113万
- 2016年3月31日 -37.92%
- 4415万
- 2017年3月31日 -68.29%
- 1400万
- 2019年3月31日 +58.22%
- 2215万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- (税効果会計関係)2023/06/22 15:00
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- ② 固定資産2023/06/22 15:00
固定資産は3,016,143千円となり、前連結会計年度末と比較して596,942千円減少いたしました。その主な内容は、投資有価証券の減少637,288千円、ソフトウエアの減少176,243千円、のれんの減少59,135千円、工具、器具及び備品の減少16,336千円がありましたが、その一方で、繰延税金資産の増加261,951千円、差入保証金の増加30,778千円があったことなどによるものであります。
③ 流動負債