2467 バルク HD

2467
2024/10/08
時価
30億円
PER 予
3.15倍
2010年以降
赤字-233.33倍
(2010-2024年)
PBR
18.68倍
2010年以降
0.66-31.57倍
(2010-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
592.67%
ROA 予
128.91%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2009年12月31日
6億2642万
2010年12月31日 +23.54%
7億7390万
2011年12月31日 -11.92%
6億8164万
2012年12月31日 +12.45%
7億6652万
2013年12月31日 +36.35%
10億4516万
2014年12月31日 +44.32%
15億838万
2015年12月31日 +17.53%
17億7284万
2016年12月31日 -17.6%
14億6078万
2017年12月31日 -46.32%
7億8417万
2018年12月31日 -5.01%
7億4492万
2019年12月31日 +30.55%
9億7252万
2020年12月31日 +0.09%
9億7338万
2021年12月31日 +30.67%
12億7190万
2022年12月31日 +28.2%
16億3058万
2023年12月31日 -15.4%
13億7949万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
セキュリティ事業マーケティング事業
売上高
顧客との契約から生じる911,478719,1011,630,580
その他の収益---
外部顧客への売上高911,478719,1011,630,580
セグメント間の内部売上高又は振替高6,24714,85021,098
2.報告セグメントの利益の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
2024/02/14 15:36
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
これらの取組みにより、セキュリティ事業及びマーケティング事業とも新規ソリューション開発が進捗し、見込案件のパイプラインが拡大いたしました。また、費用面では先行投資として、セキュリティ事業において、事業拡大を見据えて、人材の前倒し確保を進めたことから採用コスト・人件費が増加した他、両事業において、自社プロダクトを含む新規ソリューションの開発及びマーケティングにかかる戦略的な投資費用が増加いたしました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における経営成績につきましては、売上高1,379百万円(前年同四半期比15.4%減)、営業損失390百万円(前年同四半期は営業損失85百万円)、経常損失389百万円(前年同四半期は経常損失87百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失406百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失98百万円)となりました。
セグメント別の業績(セグメント間の内部取引消去前)は、次のとおりであります。
2024/02/14 15:36