当連結会計年度の現金及び現金同等物は332,862千円増加し、819,288千円となりました。各活動によるキャッシュ・フローの状況と要因は以下のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度比227,755千円増加の291,978千円の収入(前連結会計年度は64,223千円の収入)となりました。これは、税金等調整前当期純利益が前連結会計年度と比較して143,225千円増加し191,579千円であったことに加え、固定資産除却損、減価償却費等の固定資産に係る非現金支出費用が49,745千円あったこと、及び未払消費税等や未払費用の増加等により運転資本が49,731千円減少したことによるものです。
2015/02/27 10:24(4)キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度は、営業活動によるキャッシュ・フローが291,978千円の収入(前連結会計年度は64,223千円の収入)となりました。売上高はビジネスソリューション事業、人材ソリューション事業、ともに伸張しており、この売上拡大に伴って売上債権も大きく増加しております。しかし、当連結会計年度においては、未払給与や未払消費税等を中心に営業債務も増加しており、これらに減価償却費等の非現金支出費用が加わり、税金等調整前当期純利益を超えるプラスのキャッシュ・フローを確保いたしました。投資活動によるキャッシュ・フローについては、障がい者雇用支援サービスを中心に積極投資を行い188,814千円の支出(前連結会計年度は130,795千円の支出)となりました。前述の営業活動によるキャッシュ・フローをこれらの投資の財源としております。財務活動によるキャッシュ・フローは229,698千円の収入(前連結会計年度は6,730千円の支出)となりました。新株予約権の発行による収入と当該新株予約権の行使による株式の発行による収入が合わせて402,276千円ありました。これらの財務状況の改善を受け、有利子負債残高は前連結会計年度末比172,524千円減少し、494,700千円となりました。
当連結会計年度末時点での現金及び現金同等物の残高は819,288千円であります。今後、積極的な事業拡大を計画しておりますが、本書提出日現在ではこの計画遂行に必要な流動性が確保されていると考えております。
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