そのような中、当社グループは、領域の異なる事業を複数展開するポートフォリオ経営を推進したことにより、不安定な外部環境の影響を最小限に抑え、売上・利益ともに第2四半期連結累計期間における過去最高を更新いたしました。人材アウトソーシングサービスについては、販売支援業務の回復は遅れているものの、コールセンター業務のスポット案件の一部が延長となったことで、売上は堅調に推移しました。障がい者雇用支援サービスにおいては、営業活動が好調を維持しており、新規・既存の顧客ともに受注が大きく積み上がりました。また、農園開設が計画通り進んだことで納品も順調に進み、大幅な増収増益を達成することができました。その他、環境経営支援サービス、広域行政BPOサービスなどの新規事業も好調な立ち上がりを見せており、グループ業績の向上に大きく寄与しました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は13,665百万円(前年同四半期比17.4%増)、営業利益は1,565百万円(前年同四半期比32.1%増)、経常利益は1,568百万円(前年同四半期比31.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,030百万円(前年同四半期比32.1%増)となりました。
なお、当社グループは、社会的価値と経済的な価値の両立を実現することを中期的なビジョンとし、①「既存事業の深堀りによるオーガニック成長の継続」、②「新たな事業領域における成長機会の獲得」、③「ESGを軸とした経営基盤の強化」の3点を重点戦略として定めております。
2022/07/12 9:46