営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2010年6月30日
- -8174万
- 2011年6月30日
- 1億104万
- 2012年6月30日 -59.12%
- 4130万
- 2013年6月30日
- -6370万
- 2014年6月30日
- 3905万
- 2015年6月30日
- -1億5025万
- 2016年6月30日 -17.75%
- -1億7692万
- 2017年6月30日
- 1億6795万
- 2018年6月30日 -59.49%
- 6804万
- 2019年6月30日
- -510万
- 2020年9月30日
- 5775万
- 2021年9月30日 -39.2%
- 3511万
- 2022年9月30日
- -8661万
- 2023年9月30日
- 1億4832万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2023/11/10 16:04
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。利益又は損失(△) 金額 全社費用(注) △62,687 四半期連結損益計算書の営業利益 148,320 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 売上高については、前期から人員体制を拡大してきた運営サポート分野の受注が堅調に推移したことに加え、自社開発を進めていたゲームタイトルの権利譲渡や既存案件の開発進捗に伴う売上の計上により、2,278百万円と前年同期と比べ327百万円(16.8%増)の増収となりました。2023/11/10 16:04
セグメント利益(営業利益)については、自社開発を進めていたゲームタイトルの権利譲渡に伴う売上の計上や、開発原価の減少等の一過性の要因が重なったことにより、利益が増加いたしました。この結果、212百万円のセグメント利益(営業利益)と前年同期と比べ210百万円(9,375.9%増)の増益となりました。
② モバイル事業 - #3 継続企業の前提に関する事項、四半期連結財務諸表(連結)
- 【継続企業の前提に関する事項】2023/11/10 16:04
当社グループは、前連結会計年度(2023年6月期)において2期連続で営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上し、また、これらの損失により純資産が過去の基準時点よりも一定割合下回ったことから、シンジケートローン契約の財務制限条項に抵触しております。
これらの状況により、前連結会計年度に引き続き継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しているものと認識しております。 - #4 財務制限条項に関する注記(連結)
- ・2020年6月期末日及びそれ以降の各事業年度末日における連結損益計算書に記載される経常損益を2回連続して損失としないこと。2023/11/10 16:04
・2020年6月期末日及びそれ以降の各事業年度末日における連結貸借対照表に記載される有利子負債の合計金額から現預金の金額を差引いた金額を、2期連続して連結損益計算書における営業利益、受取利息、受取配当金、及び連結キャッシュ・フロー計算書における減価償却費の合計金額で除した割合が1.0倍を超えないこと。
当社は、当社グループの将来の資金需要に備え、機動的かつ安定的な資金調達手段の確保を目的とし、金融機関6行とシンジケートローン契約を締結しております。当該借入契約には、純資産の維持及び経常利益の確保等に関して財務制限条項が付されております。 - #5 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
- (継続企業の前提に関する重要事象等)2023/11/10 16:04
当社グループは、前連結会計年度(2023年6月期)において2期連続で営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上し、また、これらの損失により純資産が過去の基準時点よりも一定割合下回ったことから、シンジケートローン契約の財務制限条項に抵触しております。
これらの状況により、前連結会計年度に引き続き継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しているものと認識しております。