全事業営業損失(△)
連結
- 2013年6月30日
- -478万
- 2014年6月30日
- -84万
- 2015年6月30日
- 377万
- 2016年6月30日 +615.59%
- 2699万
- 2017年6月30日
- -932万
- 2018年6月30日
- -107万
- 2019年6月30日
- 828万
- 2020年6月30日 -74.48%
- 211万
- 2021年6月30日
- -3568万
- 2022年6月30日 -28.4%
- -4581万
- 2023年6月30日 -11.08%
- -5089万
- 2024年6月30日 -73.11%
- -8809万
個別
- 2010年6月30日
- 248万
- 2011年6月30日 +220.64%
- 795万
- 2012年6月30日
- -1086万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。2023/08/09 13:11
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。2023/08/09 13:11
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- そこで当社グループは、経営方針にある「お客様への価値あるサービスの提供」として、顧客企業に対しバックヤード業務に係る人材、時間等の経営資源をより価値の高い本来業務へ転換していただくことによるコストの削減、顧客企業の生産性向上の観点から、アウトソーシングサービスの提案を行い、あらゆる企業から管理部門のルーティンワークを無くすべく、「バックヤード業務のソリューションプロバイダー」として付加価値の高いサービスの提供を行ってまいりました。また、DXやHRテックを用いた生産性向上ニーズへの対応を強化してまいりました。2023/08/09 13:11
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績については、売上高は354,093千円(前年同四半期比4.4%増)、営業損失は50,891千円(前年同四半期は営業損失45,814千円)、経常損失は37,732千円(前年同四半期は経常損失43,098千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は32,536千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失32,526千円)となりました。
なお、当社グループでは、BPO事業について給与計算関連サービスの一つとして年末調整関連業務を提供しており、下半期の売上高及び営業利益が上半期と比較して多くなる傾向にあります。