3802 エコミック

3802
2024/09/18
時価
21億円
PER 予
13.01倍
2010年以降
赤字-50.91倍
(2010-2024年)
PBR
1.22倍
2010年以降
0.63-3.82倍
(2010-2024年)
配当 予
2.67%
ROE 予
9.41%
ROA 予
8.17%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業損失(△)

【期間】

連結

2013年6月30日
-478万
2014年6月30日
-84万
2015年6月30日
377万
2016年6月30日 +615.59%
2699万
2017年6月30日
-932万
2018年6月30日
-107万
2019年6月30日
828万
2020年6月30日 -74.48%
211万
2021年6月30日
-3568万
2022年6月30日 -28.4%
-4581万
2023年6月30日 -11.08%
-5089万
2024年6月30日 -73.11%
-8809万

個別

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2023/08/09 13:11
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。2023/08/09 13:11
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
そこで当社グループは、経営方針にある「お客様への価値あるサービスの提供」として、顧客企業に対しバックヤード業務に係る人材、時間等の経営資源をより価値の高い本来業務へ転換していただくことによるコストの削減、顧客企業の生産性向上の観点から、アウトソーシングサービスの提案を行い、あらゆる企業から管理部門のルーティンワークを無くすべく、「バックヤード業務のソリューションプロバイダー」として付加価値の高いサービスの提供を行ってまいりました。また、DXやHRテックを用いた生産性向上ニーズへの対応を強化してまいりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績については、売上高は354,093千円(前年同四半期比4.4%増)、営業損失は50,891千円(前年同四半期は営業損失45,814千円)、経常損失は37,732千円(前年同四半期は経常損失43,098千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は32,536千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失32,526千円)となりました。
なお、当社グループでは、BPO事業について給与計算関連サービスの一つとして年末調整関連業務を提供しており、下半期の売上高及び営業利益が上半期と比較して多くなる傾向にあります。
2023/08/09 13:11