差入保証金
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- 1億752万
- 2009年3月31日 +16.55%
- 1億2531万
- 2010年3月31日 -6.55%
- 1億1711万
- 2011年3月31日 +15.7%
- 1億3550万
- 2012年3月31日 -9.69%
- 1億2238万
個別
- 2008年3月31日
- 1億82万
- 2009年3月31日 +18.05%
- 1億1901万
- 2010年3月31日 -6.89%
- 1億1081万
- 2011年3月31日 +17.38%
- 1億3007万
- 2012年3月31日 -6.51%
- 1億2160万
- 2013年3月31日 -13.94%
- 1億465万
- 2014年3月31日 +44.28%
- 1億5099万
- 2015年3月31日 -2.16%
- 1億4773万
- 2016年3月31日 +4.77%
- 1億5478万
- 2017年3月31日 -1.47%
- 1億5250万
- 2018年3月31日 -1.44%
- 1億5031万
- 2019年3月31日 +8.51%
- 1億6309万
- 2020年3月31日 -2.68%
- 1億5873万
- 2021年3月31日 -3.5%
- 1億5317万
- 2022年3月31日 +15.51%
- 1億7692万
- 2023年3月31日 +14.43%
- 2億244万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 投資活動によるキャッシュ・フローは28百万円の支出(前期は54百万円の支出)となりました。2023/06/29 9:29
主な要因は、差入保証金の差入による支出12百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー) - #2 金融商品関係、連結財務諸表（連結）
- ① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理2023/06/29 9:29
当社は、営業債権について営業業務処理規程に従い、各営業部において主要な取引先の状況を必要に応じて調査し、取引先ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。連結子会社についても、当社の営業業務処理規程に準じて同様の管理を行っております。また、差入保証金については差入先の信用状況を定期的に把握すること等を通じて、リスクの軽減を図っております。
② 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理