2483 翻訳センター

2483
2024/05/09
時価
65億円
PER 予
9.3倍
2010年以降
6.52-73.4倍
(2010-2023年)
PBR
1.09倍
2010年以降
0.63-5.08倍
(2010-2023年)
配当 予
3.34%
ROE 予
11.77%
ROA 予
9.12%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - その他

【期間】

連結

2013年9月30日
5724万
2014年9月30日 +24.02%
7099万
2015年9月30日 +17.7%
8355万
2016年9月30日 +19.33%
9971万
2017年9月30日 +6.37%
1億606万
2018年9月30日 +220.97%
3億4044万
2019年9月30日 -38.39%
2億973万
2020年9月30日 -42.17%
1億2128万
2021年9月30日 +8.4%
1億3147万
2022年9月30日 +44.94%
1億9055万
2023年9月30日 -7.37%
1億7650万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2023/11/14 9:44
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
訳事業
特許分野では前期に引き続き主要顧客である特許事務所や企業の知的財産関連部署からの受注が好調に推移し、売上高は前年同期比8.8%増の1,447百万円となりました。医薬分野では内資製薬は複数の顧客からの受注増加により回復基調で推移したものの、外資製薬ならびに外資系CRO(医薬品開発受託機関)からの受注減少が影響し、売上高は前年同期比8.7%減の1,232百万円となりました。工業・ローカライゼーション分野では自動車や機械、電気機器等を中心とする製造業の顧客からの受注拡大とスポット案件の獲得により、売上高は前年同期比8.5%増の1,088百万円となりました。金融・法務分野では上場会社の英文開示需要を背景にIR関連文書の受注が継続して推移したことに加え、企業の管理系部署からの受注増加により、売上高は前年同期比5.5%増の317百万円となりました。
これらの結果、翻訳事業の売上高は前年同期比2.5%増の4,086百万円となりました。
2023/11/14 9:44