全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 語学教育事業
連結
- 2013年6月30日
- 1450万
- 2014年6月30日 -53.1%
- 680万
- 2015年6月30日 +36.35%
- 927万
- 2016年6月30日 -16.62%
- 773万
- 2017年6月30日 +5.96%
- 819万
- 2019年6月30日 -97.46%
- 20万
- 2020年6月30日
- -2004万
- 2021年6月30日
- 407万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ⑤ その他2023/08/10 10:09
その他のセグメントにおいては、外国への特許出願に伴う明細書の作成や出願手続きを行う株式会社FIPASが低調に推移したことに加え、語学教育事業では通訳者・翻訳者養成スクール「アイ・エス・エス・インスティテュート」の春期レギュラーコースの受講者数の伸び悩み等が影響し、売上高は前年同期比17.7%減の85百万円となりました。
(2) 経営方針・経営戦略等