2484 出前館

2484
2024/04/22
時価
401億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-256.35倍
(2010-2023年)
PBR
1.05倍
2010年以降
0.8-54.09倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

繰延税金資産

【期間】

連結

2012年8月31日
3760万
2013年8月31日 -83.2%
631万
2014年8月31日 +495.62%
3762万
2015年8月31日 +99.11%
7491万
2016年8月31日 -45.53%
4081万
2017年8月31日 -7.16%
3788万
2018年8月31日 -79.85%
763万
2019年8月31日 +113.66%
1631万

個別

2008年8月31日
2762万
2009年8月31日 +109.32%
5782万
2010年8月31日 +6.48%
6157万
2011年8月31日 -7.11%
5719万
2012年8月31日 -34.26%
3760万
2014年8月31日 -16.84%
3127万
2015年8月31日 +149.86%
7813万
2016年8月31日 +2.79%
8031万
2017年8月31日 -18.47%
6548万

有報情報

#1 事業等のリスク
今後も当社グループの事業が計画通りに進展しない場合など、当社グループの業績が悪化した場合には配当の実施を行えない可能性があります。
④ 税務上の繰越欠損金及び繰延税金資産について
[顕在化の可能性:高] [顕在化する可能性の時期:1年内] [影響度:大]
2023/11/29 10:48
#2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年8月31日)当事業年度(2023年8月31日)
繰延税金資産
貸倒引当金15百万円31百万円
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/11/29 10:48
#3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年8月31日)当連結会計年度(2023年8月31日)
繰延税金資産
貸倒引当金15百万円32百万円
(注) 1.評価性引当額が4,219百万円増加しております。この増加の主な内容は、当社において税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額を3,310百万円、経費否認額に係る評価性引当額1,069百万円等を認識したことに伴うものであります。
2023/11/29 10:48
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループの連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものは以下の通りであります。
(繰延税金資産の回収可能性)
当社グループは、将来の課税所得を合理的に見積り、繰延税金資産の回収可能性の判断をしております。将来の課税所得に関する予測は、過去の実績や一定の仮定のもとに行っているため、経営環境等の変化により、課税所得の見積りの変更が必要となった場合には、繰延税金資産の計上額が変動し、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
2023/11/29 10:48
#5 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(重要な会計上の見積り)
出前館事業の繰延税金資産の回収可能性
・当事業年度の財務諸表に計上した金額
2023/11/29 10:48