減損損失
連結
- 2012年8月31日
- 285万
- 2013年8月31日 +999.99%
- 8441万
- 2014年8月31日 -98.8%
- 100万
- 2015年8月31日 +999.99%
- 4063万
- 2016年8月31日 -26.48%
- 2987万
- 2017年8月31日 +22.93%
- 3672万
- 2018年8月31日 -67.8%
- 1182万
- 2020年8月31日 +999.99%
- 11億5663万
- 2021年8月31日 +118.43%
- 25億2645万
- 2022年8月31日 -98.84%
- 2934万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。2023/11/29 10:48
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年9月1日 至 2022年8月31日) - #2 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2021年9月1日 至 2022年8月31日)2023/11/29 10:48
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
- #3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/11/29 10:48
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年8月31日) 当事業年度(2023年8月31日) 賞与引当金 3 8 減損損失 784 518 経費否認額 1,302 2,340
前事業年度及び当事業年度において税引前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。 - #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/11/29 10:48
(注) 1.評価性引当額が4,219百万円増加しております。この増加の主な内容は、当社において税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額を3,310百万円、経費否認額に係る評価性引当額1,069百万円等を認識したことに伴うものであります。前連結会計年度(2022年8月31日) 当連結会計年度(2023年8月31日) 未払事業税 5 - 減損損失 793 518 経費否認額 1,302 2,371
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額