2484 出前館

2484
2024/04/25
時価
357億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-256.35倍
(2010-2023年)
PBR
0.94倍
2010年以降
0.8-54.09倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

当期純利益

【期間】
  • 通期

個別

2008年8月31日
1億5615万
2009年8月31日 -17.94%
1億2814万
2010年8月31日 -4.06%
1億2294万
2011年8月31日 +18.71%
1億4594万
2012年8月31日 -13.47%
1億2628万
2013年8月31日 -32.34%
8544万

有報情報

#1 事業等のリスク
[顕在化の可能性:高] [顕在化する可能性の時期:1年内] [影響度:大]
当社は、2023年8月期においても5期連続で当期純損失を計上したことで税務上の繰越欠損金が存在しており、通常の税率に基づく法人税、住民税及び事業税が課せられておりません。また、2024年8月期も積極的な事業展開を計画しているため、この状態が続くものと想定しております。
⑤ 感染症流行による事業活動への影響について
2023/11/29 10:48
#2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度及び当事業年度において税引前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。
2023/11/29 10:48
#3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前連結会計年度及び当連結会計年度において税金等調整前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。
2023/11/29 10:48
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度における営業外収益は、前連結会計年度に比べ120百万円減少し、146百万円(前期比45.2%減)となりました。これは主に、助成金収入が114百万円減少したことによるものであります。当連結会計年度における営業外費用は、前連結会計年度に比べ411百万円減少し、8百万円(前期比98.0%減)となりました。これは主に、新株発行費が394百万円減少したことによるものであります。この結果、経常損失は12,122百万円(前期は経常損失36,595百万円)となりました。
(親会社株主に帰属する当期純利益)
新株予約権戻入益6百万円を計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純損失は12,154百万円(前期は親会社株主に帰属する当期純損失36,218百万円)となりました。
2023/11/29 10:48
#5 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
前連結会計年度(自 2021年9月1日至 2022年8月31日)当連結会計年度(自 2022年9月1日至 2023年8月31日)
1株当たり当期純損失(△)△284.24△92.25
潜在株式調整後1株当たり当期純利益--
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下の通りであります。
2023/11/29 10:48