小計
連結
- 2012年8月31日
- 3億6349万
- 2013年8月31日 +4.8%
- 3億8095万
- 2014年8月31日 +65.86%
- 6億3184万
- 2015年8月31日 +28.15%
- 8億968万
- 2016年8月31日 +5.55%
- 8億5461万
- 2017年8月31日 +57.08%
- 13億4243万
- 2018年8月31日 -47.07%
- 7億1049万
- 2019年8月31日 -54.7%
- 3億2184万
- 2020年8月31日
- -15億570万
- 2021年8月31日 -986.91%
- -163億6565万
- 2022年8月31日 -143.52%
- -398億5312万
- 2023年8月31日
- -122億700万
個別
- 2008年8月31日
- 3億1900万
- 2009年8月31日 +9.45%
- 3億4914万
- 2010年8月31日 -40.3%
- 2億844万
- 2011年8月31日 +51.1%
- 3億1495万
有報情報
- #1 有価証券関係、連結財務諸表（連結）
- 前連結会計年度(2022年8月31日)2023/11/29 10:48
(注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額3百万円)については、市場価格のない株式等であることから、上表には含めておりません。種類 連結貸借対照表計上額(百万円) 取得原価(百万円) 差額(百万円) 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの 株式 77 25 52 小計 77 25 52 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの 株式 - - - 小計 - - - 合計 77 25 52
当連結会計年度(2023年8月31日) - #2 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/11/29 10:48
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年8月31日) 当事業年度(2023年8月31日) その他 72 338 繰延税金資産小計 21,673 26,043 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額 △19,495 △22,805 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 △2,178 △3,237 評価性引当額小計 △21,673 △26,043 繰延税金資産合計 - -
前事業年度及び当事業年度において税引前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。 - #3 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/11/29 10:48
(注) 1.評価性引当額が4,219百万円増加しております。この増加の主な内容は、当社において税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額を3,310百万円、経費否認額に係る評価性引当額1,069百万円等を認識したことに伴うものであります。前連結会計年度(2022年8月31日) 当連結会計年度(2023年8月31日) その他 75 175 繰延税金資産小計 21,695 25,916 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2 △19,495 △22,805
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額