建物及び構築物(純額)
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2017年9月30日
- 52億6000万
- 2018年9月30日 +6.27%
- 55億9000万
- 2019年9月30日 +8.91%
- 60億8800万
- 2020年9月30日 +3.22%
- 62億8400万
- 2021年9月30日 -0.78%
- 62億3500万
- 2022年9月30日 +5.21%
- 65億6000万
- 2023年9月30日 +15.15%
- 75億5400万
有報情報
- #1 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
- 有形固定資産2023/12/22 14:35
主として、会館設備(「建物及び構築物」)であります。
② リース資産の減価償却の方法 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。2023/12/22 14:35
② 無形固定資産(リース資産を除く)建物及び構築物 10~38年 車両運搬具 2~5年
定額法を採用しております。 - #3 減損損失に関する注記(連結)
- 当社グループの減損会計適用に当たっての資産のグルーピングは、継続的に損益の把握を実施している店舗単位で行っております。なお、以下の資産グループについて減損損失を計上しております。2023/12/22 14:35
(注) リロケーションを決定したことにより、当資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。なお、当資産グループの回収可能価額は使用価値により測定しており、使用価値は、予想される使用期間が1年以内と非常に短期であるため割引計算は行っておりません。(単位:百万円) 用途 場所 種類 減損損失 葬祭ホール (注) 愛知県 建物及び構築物 47 その他 13 合計 60 葬祭ホール (注) 愛知県 建物及び構築物 85 その他 0 合計 85
当連結会計年度(自 2022年10月1日 至 2023年9月30日)