減損損失
連結
- 2020年9月30日
- 5600万
- 2021年9月30日 -1.79%
- 5500万
- 2022年9月30日 +163.64%
- 1億4500万
個別
- 2020年9月30日
- 5600万
- 2021年9月30日 -1.79%
- 5500万
- 2022年9月30日 +163.64%
- 1億4500万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 外部顧客への売上高について、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定の顧客への売上高はなく、該当事項はありません。2023/12/22 14:35
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日) - #2 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
- 2023/12/22 14:35
(4)減価償却費相当額の算定方法前連結会計年度(自 2021年10月1日至 2022年9月30日) 当連結会計年度(自 2022年10月1日至 2023年9月30日) 支払利息相当額 3 1 減損損失 12 -
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。 - #3 事業等のリスク
- ④ 減損会計について2023/12/22 14:35
当社グループが保有する固定資産に対し、会館の収益状況及び将来見通しにより、固定資産の回収が困難と判断される場合には、当該会館に係る固定資産を減損損失として認識する場合があります。また、土地等の時価が著しく下落した場合におきましても、当該固定資産の回収可能性を判断したうえで、減損損失を認識する可能性があり、この場合、当社グループの業績や財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
これに対し当社グループとしましては、四半期に一度、当該会館を管轄する事業部長と経営企画室担当役員が定期ミーティングを設け、会館の収益状況・市場環境の変化・当該固定資産の回収可能性について意見交換し、その内容を取締役会へ報告しております。 - #4 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日)2023/12/22 14:35
当社グループの減損会計適用に当たっての資産のグルーピングは、継続的に損益の把握を実施している店舗単位で行っております。なお、以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
(注) リロケーションを決定したことにより、当資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。なお、当資産グループの回収可能価額は使用価値により測定しており、使用価値は、予想される使用期間が1年以内と非常に短期であるため割引計算は行っておりません。(単位:百万円) 用途 場所 種類 減損損失 葬祭ホール (注) 愛知県 建物及び構築物 47 その他 13 合計 60 - #5 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- ① 当事業年度の財務諸表に計上した金額2023/12/22 14:35
② 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報(単位:百万円) 有形固定資産 8,641 9,643 減損損失 145 -
①の金額の算出方法は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項(重要な会計上の見積り)固定資産の減損」の内容と同一であります。 - #6 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- ① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額2023/12/22 14:35
② 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報(単位:百万円) 有形固定資産 8,785 9,773 減損損失 145 -
当社グループは、事業を営むために会館等の資産を有しており、資産グループは各会館、店舗を単位としております。