前払費用
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年9月30日
- 7541万
- 2009年9月30日 +18.7%
- 8951万
- 2010年9月30日 +0.22%
- 8970万
- 2011年9月30日 +9.08%
- 9785万
- 2012年9月30日 +3.1%
- 1億88万
- 2013年9月30日 +4.77%
- 1億569万
- 2014年9月30日 +5.55%
- 1億1156万
- 2015年9月30日 +1.98%
- 1億1376万
- 2016年9月30日 +8.11%
- 1億2300万
- 2017年9月30日 +4.07%
- 1億2800万
- 2018年9月30日 +9.38%
- 1億4000万
- 2019年9月30日 +7.86%
- 1億5100万
- 2020年9月30日 +3.97%
- 1億5700万
- 2021年9月30日 +3.82%
- 1億6300万
- 2022年9月30日 -6.75%
- 1億5200万
- 2023年9月30日 +33.55%
- 2億300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。2023/12/22 14:35
3.減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用と同費用に係る償却額が含まれております。
当連結会計年度(自 2022年10月1日 至 2023年9月30日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△1,264百万円には、セグメント間取引消去△0百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△1,264百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額4,369百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る資産であります。
(3)その他の項目の減価償却費の調整額67百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
(4)その他の項目の有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額520百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。
2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
3.減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用と同費用に係る償却額が含まれております。2023/12/22 14:35 - #3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/12/22 14:35
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年9月30日) 当事業年度(2023年9月30日) 法定福利費 16 15 長期前払費用 17 16 減価償却超過額 147 161
- #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/12/22 14:35
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前連結会計年度(2022年9月30日) 当連結会計年度(2023年9月30日) 法定福利費 18 17 長期前払費用 17 16 減価償却超過額 148 162