全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 映像コミュニケーション
連結
- 2013年6月30日
- -4156万
- 2014年6月30日 -79.68%
- -7468万
- 2015年6月30日
- -6900万
- 2016年3月31日
- -2700万
- 2017年3月31日 -125.93%
- -6100万
- 2018年3月31日
- -5300万
- 2019年3月31日
- -4000万
- 2020年3月31日
- 7800万
- 2021年3月31日 -78.21%
- 1700万
- 2022年3月31日
- -3600万
- 2023年3月31日
- -2200万
- 2024年3月31日
- 7100万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報2024/05/10 15:48
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(単位:百万円) 報告セグメント 合計 ITセキュリティ 映像コミュニケーション Eco 新規事業開発 売上高
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 映像コミュニケーション事業
売上高は304百万円(前年同期比45.7%増)、セグメント利益は71百万円(前年同期はセグメント損失22百万円)となりました。
「Smart-telecaster シリーズ」について、国内外のパブリックセーフティ分野へ販売し、売上高は増収、セグメント利益を計上しました。国内では当該分野より今後も継続的な受注が期待されます。海外では大型案件を受注しています。クラウド経由で超短遅延/高精細画像をモニターしながら離れた場所にある車両や建機、ロボット等を遠隔監視/操縦する「Zao SDK」について、国内外でマーケッティング活動を推進しています。顧客の要望を受け、様々なアプリケーションへの検証を進めています。2024/05/10 15:48