全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 映像コミュニケーション
連結
- 2013年9月30日
- -6783万
- 2014年9月30日 -97.99%
- -1億3430万
- 2015年9月30日
- -7000万
- 2016年6月30日 -30%
- -9100万
- 2017年6月30日 -51.65%
- -1億3800万
- 2018年6月30日 ±0%
- -1億3800万
- 2019年6月30日 -2.17%
- -1億4100万
- 2020年6月30日
- 1800万
- 2021年6月30日
- -2600万
- 2022年6月30日 -326.92%
- -1億1100万
- 2023年6月30日
- -8600万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報2023/08/07 15:05
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(単位:百万円) 報告セグメント 合計 ITセキュリティ 映像コミュニケーション Eco 新規事業開発 売上高
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 映像コミュニケーション事業
売上高は366百万円(前年同期比2.9%増)、セグメント損失は86百万円(前年同期はセグメント損失111百万円)となりました。
「Smart‐telecasterシリーズ」について、パブリックセーフティ分野(警察、消防、海上保安庁、自衛隊)への販売により、売上高は増収、セグメント損失は前年同期比で減少しました。現在、海外へ販売を展開しています。また、これまで産業技術総合研究所、ヤマハ発動機株式会社、三菱電機株式会社と共同で自動運転システムの開発を進めてまいりました。当社は車両と遠隔センター間の基盤となる通信システムの開発を担いました。2023年5月福井県永平寺町で、当該自動運転システムによる自動運転レベル4の運行サービス(道路交通法に基づく特定自動運行)を国内で初めて開始しました。当該自動運転システムは、過疎地域の新たな交通手段として期待されています。なお、前述の「Interop Tokyo 2023」のイノベーティング チャレンジ部門で「リモート運転」がグランプリを受賞しました。2023/08/07 15:05