全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - ITセキュリティ
連結
- 2013年9月30日
- 4億5607万
- 2014年9月30日 +30.62%
- 5億9573万
- 2015年9月30日 +1.05%
- 6億200万
- 2016年6月30日 +1.66%
- 6億1200万
- 2017年6月30日 +98.86%
- 12億1700万
- 2018年6月30日 -29.58%
- 8億5700万
- 2019年6月30日 -5.95%
- 8億600万
- 2020年6月30日 +30.52%
- 10億5200万
- 2021年6月30日 +62.93%
- 17億1400万
- 2022年6月30日 -24.85%
- 12億8800万
- 2023年6月30日 +17.55%
- 15億1400万
- 2024年6月30日 -14.66%
- 12億9200万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報2023/08/07 15:05
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(単位:百万円) 報告セグメント 合計 ITセキュリティ 映像コミュニケーション Eco 新規事業開発 売上高
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ITセキュリティ事業
売上高は8,181百万円(前年同期比2.3%減)、セグメント利益は1,514百万円(前年同期比17.5%増)となりました。
スポットの他社製品の販売が無くなり、売上高は減収となりました。しかしながら、自社製品/サービスの売上は、多要素認証の「SmartOn」が官公庁向けにネットワーク分離向けソリューションが自治体と金融機関向けに順調で、増収を継続しています。セグメント利益は、粗利率の高い自社製品/サービスの売上増収により増益となりました。なお、2023年6月に開催された「Interop Tokyo 2023」のセキュリティ部門で「Soliton SecureBrowser II Windows版」が審査員特別賞を受賞しました。当該製品/サービスは大掛かりなシステムを導入することなく、インターネットから分離されたネットワーク環境でセキュリティを確保し快適に業務を行うことを実現します。サイバーセキュリティでは、官公庁や重要インフラ企業へのアプローチを継続し、実用的なサービスを検討しています。2023/08/07 15:05