有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - ライフサイエンスサービス事業
- 【期間】
- 通期
連結
- 2015年3月31日
- 1628万
- 2016年3月31日 -86.62%
- 217万
- 2017年3月31日 -19.96%
- 174万
- 2018年3月31日 -53.5%
- 81万
- 2019年3月31日 +100.12%
- 162万
- 2020年3月31日 +132.66%
- 377万
- 2021年3月31日 -88.48%
- 43万
- 2023年3月31日 +999.99%
- 1976万
有報情報
- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
- 3.セグメント資産の調整額3,291,251千円は、全社資産であり、主に報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び預金等)及び管理部門等に係る資産であります。2024/06/28 11:39
4.有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額8,667千円は、主に本社施設の改修に伴うものであります。
5.セグメント利益又は損失(△)は、財務諸表の営業利益と調整を行っております。 - #2 セグメント表の脚注
- 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額8,667千円は、主に本社施設の改修に伴うものであります。2024/06/28 11:39
- #3 事業等のリスク
- (5)海外情勢に伴うリスク2024/06/28 11:39
戦争、テロリズム、紛争又はその他の要因による政治的混乱等の発生や、文化や慣習の違いから生ずる労務問題や疾病といった地政学的なリスクが、当社の事業及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。具体的にはライフサイエンスサービス事業において、修理や点検に必要な部品の入庫遅れなどにより、医療機器や化学分析装置の修理や点検等のサービスが予定通りに実施できず、当社の事業及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。