2488 JTP

2488
2024/04/26
時価
57億円
PER 予
15.08倍
2010年以降
赤字-8650倍
(2010-2023年)
PBR
1.73倍
2010年以降
1-8.64倍
(2010-2023年)
配当 予
2.62%
ROE 予
11.49%
ROA 予
7.54%
資料
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売上高

【期間】

連結

2010年3月31日
59億4896万
2011年3月31日 -12.34%
52億1509万
2012年3月31日 -0.76%
51億7571万
2013年3月31日 -11.18%
45億9724万
2014年3月31日 +2.42%
47億839万
2015年3月31日 -0.99%
46億6169万
2016年3月31日 +1.75%
47億4319万
2017年3月31日 -2.29%
46億3456万
2018年3月31日 +2.46%
47億4835万
2019年3月31日 +15.24%
54億7209万
2020年3月31日 +14.13%
62億4512万
2021年3月31日 +1.05%
63億1043万
2022年3月31日 +11.56%
70億4013万
2023年3月31日 +4.85%
73億8152万

個別

2008年3月31日
60億215万
2009年3月31日 +0.37%
60億2435万
2010年3月31日 -2.36%
58億8242万
2011年3月31日 -12.35%
51億5600万
2012年3月31日 +0.16%
51億6414万
2013年3月31日 -10.98%
45億9724万
2014年3月31日 +2.41%
47億823万
2015年3月31日 -0.99%
46億6169万
2016年3月31日 +1.75%
47億4319万
2017年3月31日 -2.29%
46億3456万
2018年3月31日 +2.46%
47億4835万
2019年3月31日 +15.24%
54億7209万
2020年3月31日 +14.13%
62億4512万
2021年3月31日 +1.05%
63億1043万
2022年3月31日 +11.56%
70億4013万
2023年3月31日 +4.85%
73億8152万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
売上高(千円)1,712,8553,544,7875,447,3327,381,520
税金等調整前四半期(当期)純利益金額(千円)74,109228,804370,549476,169
2023/06/30 10:51
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の区分により作成しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
2023/06/30 10:51
#3 主要な顧客ごとの情報
顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名
ソフトバンク株式会社794,903デジタルイノベーション事業部ICTソリューション事業部教育ソリューション事業部
2023/06/30 10:51
#4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。2023/06/30 10:51
#5 売上高、地域ごとの情報(連結)
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2023/06/30 10:51
#6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2)目標とする経営指標
2023年6月8日に発表いたしました第3次中期経営計画において、2027年3月期の定量目標として売上高92~100億円、営業利益7.1~10億円を目指しております。また当社グループ経営方針・経営戦略等についての投資家による評価をより容易にし、その理解を深めることを目的として、自己資本をいかに効率的に運用して利益を生み出したかを表す代表的な指標であるROE(自己資本利益率)を、営業利益に並ぶ重要な経営指標と位置づけ、中長期的でROE10%以上の水準を維持することを目標とすることと致しました。
直近3事業年度のROEの推移は次のとおりであります。
2023/06/30 10:51
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(1)経営成績
当社グループの当連結会計年度の売上高は、7,381,520千円(前期比4.8%増)、営業利益は、464,714千円(同6.7%増)、経常利益は、476,169千円(同1.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は、315,015千円(同24.4%増)となりました。
当連結会計年度の経済環境は、不安定な世界情勢、インフレーション及び急速な円安進行など、依然として先行き不透明な状況となっております。このような状況ではあるものの、企業の競争力強化に向けたビジネス変革(DX:デジタルトランスフォーメーション)への取り組みは旺盛であり、この為のIT投資も堅調に増加しております。また企業のセキュリティインシデントの増加に伴い、セキュリティリスク対策の予算も増加傾向にあります。こうした市場環境のもと、当社グループでは、第1次中期経営計画の最終年度にあたる本年、次の2点を推進することで計画の達成を図りました。
2023/06/30 10:51