全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 海外事業
連結
- 2013年12月31日
- -1億5079万
- 2014年12月31日
- 4431万
- 2015年12月31日
- -1億2218万
- 2016年12月31日 -392.14%
- -6億133万
- 2017年12月31日
- -1億5971万
- 2018年12月31日
- -4327万
- 2019年12月31日 -533.02%
- -2億7392万
- 2020年12月31日
- -1億1656万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループの経営陣は、現在の事業環境及び入手可能な情報に基づき最善の方針を立案するよう努めております。当社グループが事業展開を行うインターネット・モバイル関連業界は、スマートフォンビジネスのサービスの多様化や新しいテクノロジーの発生が見込まれています。また、全世界において、インターネット及びスマートフォンの普及が今後さらに拡大していくと予想されます。2023/11/14 15:01
このような経営環境のもと、当社グループは、これらの拡大が見込まれるスマートフォン関連事業及び海外事業に積極的に注力することで事業の拡大を図ってまいります。
今後の収益拡大のためには、広告事業のさらなるサービス領域の拡大と既存商品の深耕、新規サービスによるサービスの総合力の底上げと品質の向上、海外における事業の拡大が重要な課題と認識しております。また、現在のビジネスの規模拡大を進めていくためには、当然の課題として、経営体制をより強固にしていくことも重要な課題と認識しております。