訂正四半期報告書-第15期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間(平成26年4月1日から平成26年12月31日)の当社グループにおける連結業績は以下のとおり、前年同期に対して、増収増益となりました。
[連結業績] (単位:千円、端数切捨て)
売上高は、国内及び海外の広告事業が順調に推移したことにより3,765,752千円増加し、26,038,485千円(前年同期比16.9%増)となりました。
営業利益は、当第3四半期連結累計期間の4月に新卒社員が入社したことによる人件費の増加及び本社オフィスの移転に伴う賃料の増加等により販売費及び一般管理費が増加したものの、売上総利益の増加が費用の増加を吸収したことにより256,267千円増加し、789,867千円(前年同期比48.0%増)となりました。
経常利益及び四半期純利益は、営業利益の増加により、それぞれ880,077千円(前年同期比79.9%増)及び
513,773千円(前年同期比47.4%増)となりました。
[報告セグメント別業績]
①広告事業 (単位:千円、端数切捨て)
内訳:外部売上高(広告事業) (単位:千円、端数切捨て)
広告事業は、スマートフォンアプリ向け広告「AppDriver」、携帯電話向けアフィリエイト広告「Smart-C」やPC向けアフィリエイト広告「JANet」を中心に、インターネット上で事業展開を行う企業に対して、インターネット広告を総合的に提供しております。
当第3四半期連結累計期間における広告事業のモバイル向け広告は、モバイル端末利用者のフィーチャーフォンからスマートフォンへの移行の影響により、広告主のフィーチャーフォン向け広告の出稿意欲は低下しております。一方でスマートフォン向け広告は、広告主の広告出稿意欲が高く、それに加え、アプリなどの広告掲載媒体数が増加していることから売上高が伸長し、モバイル向け広告の売上高は11,994,385千円(前年同期比15.9%増)となりました。
当第3四半期連結累計期間における広告事業のPC向け広告は、金融関連企業を中心に取引が拡大したことにより売上高は9,012,952千円(前年同期比1.9%増)となりました。
この結果、広告事業の売上高は21,007,337千円(前年同期比9.5%増)、営業費用は新卒社員の入社に伴い人件費等が増加したものの、セグメント利益は2,026,631千円(前年同期比1.8%増)となりました。
②アプリ・メディア事業 (単位:千円、端数切捨て)
内訳:外部売上高(アプリ・メディア事業) (単位:千円、端数切捨て)
アプリ・メディア事業は、連結子会社である愛徳威軟件開発(上海)有限公司とコパン株式会社においてスマートフォンアプリの開発・運営、連結子会社である株式会社サムライ・アドウェイズにおいてメディアの運営等を行っております。
当第3四半期連結累計期間におけるアプリ事業は、平成25年10月にリリースした「古の女神と宝石の射手」等の自社グループタイトルのゲームの売上拡大に注力してきた結果、売上高は880,013千円(前年同期比41.8%増)となりました。
今後は、自社タイトルの売上拡大を軸に、大手ゲーム会社と共同でアプリ制作を行う協業事業や当社が海外の有
力アプリの翻訳などを行い、日本国内に日本版の海外の有力アプリをリリースするパブリッシング事業等によりア
プリ事業の売上高の安定化を図ります。
当第3四半期連結累計期間におけるメディア事業は、主に株式会社サムライ・アドウェイズで行っているメディア事業において広告主の出稿意欲の低下により、売上高は454,361千円(前年同期比31.8%減)となりました。
この結果、アプリ・メディア事業の売上高は1,334,374千円(前年同期比3.7%増)、セグメント損失は177,785千円(前年同期は296,136千円の損失)となりました。
③海外事業 (単位:千円、端数切捨て)
海外事業は、中国・台湾・韓国・米国において、現地企業と各国における外国企業を対象として、インターネットマーケティングの総合支援サービスを提供しております。
当第3四半期連結累計期間における海外事業は、各国における現地企業や外国企業へのスマートフォン向け広告
出稿の営業を強化したことで、主に台湾子会社及び韓国子会社において、スマートフォン広告の売上高が大幅に伸
長したことにより、前年同期比で売上高は増加し、前年同期のセグメント損失からセグメント利益となりました。
この結果、海外事業の売上高は3,588,111千円(前年同期比100.9%増)、セグメント利益は44,314千円(前年同期は150,795千円の損失)となりました。
④その他 (単位:千円、端数切捨て)
その他は、日本及び海外における新規事業等により構成されております。
当第3四半期連結累計期間におけるその他は、国内においてインターネットを活用した古本買取販売を中心とし
た新規事業の拡大により、売上高は108,662千円(前年同期の売上高は9,088千円)と増加し、セグメント損失は192,825千円(前年同期は124,634千円の損失)となりました。
※外部売上高の対前年同期増減率は、増加率が1,000%以上のため表記しておりません。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び、新たに発生した課題はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間において、当社グループでは研究開発費は204,507千円であり、主に今後収益の拡大が見込めるスマートフォン広告システム及びスマートフォンアプリ制作のための研究開発を行ったことによるものであります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)従業員数
当第3四半期連結累計期間において、主に、平成26年4月に新卒社員が入社したため「広告事業」の従業員数が31名、「本社部門(共通)」の従業員数が18名増加しており、また、JS ADWAYS MEDIA INC.及びADWAYS KOREA INC.の事業拡大に伴い「海外事業」の従業員数が35名増加しております。なお、従業員数は就業人員数(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であります。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当第3四半期連結累計期間において、当社グループにおける経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通しについて重要な変更はありません。
(6)資本の財源及び資金の流動性についての分析 (単位:千円、端数切捨て)
[資産合計]
・流動資産が前連結会計年度末より342,272千円減少し15,832,460千円となりました。主な要因は現金及び預金が205,666千円減少したこと及び受取手形及び売掛金が49,937千円減少したことによるものであります。
・固定資産が前連結会計年度末より768,737千円増加し2,342,621千円となりました。主な要因は投資その他の資産に含まれる投資有価証券が679,485千円増加したこと、有形固定資産の建物の純額が181,499千円増加したことによるものであります。
[負債合計]
・流動負債は前連結会計年度末より659,625千円減少し5,266,085千円となりました。主な要因は支払手形及び買掛金が637,301千円減少したことによるものであります。
・固定負債は前連結会計年度末より138,248千円増加し152,820千円となりました。主な要因はその他に含まれる繰延税金負債が44,526千円増加したこと、及び資産除去債務が89,069千円増加したことによるものであります。
[純資産合計]
・前連結会計年度末より947,841千円増加し12,756,176千円となりました。主な要因は利益剰余金が513,773千円増加したこと、その他有価証券評価差額金が289,307千円増加したこと、及び新株予約権が79,376千円増加したことによるものであります。
(7)経営者の問題認識と今後の方針について
当社グループの経営陣は、現在の事業環境及び入手可能な情報に基づき最善の方針を立案するよう努めております。当社グループが事業展開を行うインターネット・モバイル関連業界は、スマートフォンやタブレット端末の登場により、PC・モバイルといったデバイスごとのサービスの垣根が無くなりつつある一方、モバイルユーザーの既存の携帯端末からスマートフォンへの買い替えが増加することにより、既存の携帯端末に関連したサービスも市場規模が縮小していくと思われます。
一方で、アフィリエイト広告事業の市場における競争環境は、今後ますます厳しさを増すものと思われております。このような状況の中で当社グループの経営陣は、新商品の開発に努めるとともに、新規事業の開拓、海外における事業の拡大等、選択と集中を行いながら経営資源を有効に活用していく方針であります。
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間(平成26年4月1日から平成26年12月31日)の当社グループにおける連結業績は以下のとおり、前年同期に対して、増収増益となりました。
[連結業績] (単位:千円、端数切捨て)
| 前第3四半期 (平成26年3月期) | 当第3四半期 (平成27年3月期) | 対前年同期増減額 (増減率) | |||
| 売上高 | 22,272,733 | 26,038,485 | 3,765,752 (16.9%) | ||
| 営業利益 | 533,600 | 789,867 | 256,267 (48.0%) | ||
| 経常利益 | 489,262 | 880,077 | 390,815 (79.9%) | ||
| 四半期純利益 | 348,583 | 513,773 | 165,190 (47.4%) |
売上高は、国内及び海外の広告事業が順調に推移したことにより3,765,752千円増加し、26,038,485千円(前年同期比16.9%増)となりました。
営業利益は、当第3四半期連結累計期間の4月に新卒社員が入社したことによる人件費の増加及び本社オフィスの移転に伴う賃料の増加等により販売費及び一般管理費が増加したものの、売上総利益の増加が費用の増加を吸収したことにより256,267千円増加し、789,867千円(前年同期比48.0%増)となりました。
経常利益及び四半期純利益は、営業利益の増加により、それぞれ880,077千円(前年同期比79.9%増)及び
513,773千円(前年同期比47.4%増)となりました。
[報告セグメント別業績]
①広告事業 (単位:千円、端数切捨て)
| 前第3四半期 (平成26年3月期) | 当第3四半期 (平成27年3月期) | 対前年同期増減額 (増減率) | |||
| 売上高 | 19,283,167 | 21,340,690 | 2,057,522 (10.7%) | ||
| (外部売上高) | 19,191,056 | 21,007,337 | 1,816,280 (9.5%) | ||
| (セグメント間売上高) | 92,110 | 333,353 | 241,242 (261.9%) | ||
| セグメント利益 | 1,990,429 | 2,026,631 | 36,202 (1.8%) |
内訳:外部売上高(広告事業) (単位:千円、端数切捨て)
| 前第3四半期 (平成26年3月期) | 当第3四半期 (平成27年3月期) | 対前年同期増減額 (増減率) | |||
| スマートフォン向け広告 | 8,357,011 | 11,355,675 | 2,998,664 (35.9%) | ||
| フィーチャーフォン向け広告 | 1,990,704 | 638,709 | △1,351,994 (△67.9%) | ||
| モバイル向け広告計 | 10,347,715 | 11,994,385 | 1,646,669 (15.9%) | ||
| PC向け広告 | 8,843,341 | 9,012,952 | 169,611 (1.9%) |
広告事業は、スマートフォンアプリ向け広告「AppDriver」、携帯電話向けアフィリエイト広告「Smart-C」やPC向けアフィリエイト広告「JANet」を中心に、インターネット上で事業展開を行う企業に対して、インターネット広告を総合的に提供しております。
当第3四半期連結累計期間における広告事業のモバイル向け広告は、モバイル端末利用者のフィーチャーフォンからスマートフォンへの移行の影響により、広告主のフィーチャーフォン向け広告の出稿意欲は低下しております。一方でスマートフォン向け広告は、広告主の広告出稿意欲が高く、それに加え、アプリなどの広告掲載媒体数が増加していることから売上高が伸長し、モバイル向け広告の売上高は11,994,385千円(前年同期比15.9%増)となりました。
当第3四半期連結累計期間における広告事業のPC向け広告は、金融関連企業を中心に取引が拡大したことにより売上高は9,012,952千円(前年同期比1.9%増)となりました。
この結果、広告事業の売上高は21,007,337千円(前年同期比9.5%増)、営業費用は新卒社員の入社に伴い人件費等が増加したものの、セグメント利益は2,026,631千円(前年同期比1.8%増)となりました。
②アプリ・メディア事業 (単位:千円、端数切捨て)
| 前第3四半期 (平成26年3月期) | 当第3四半期 (平成27年3月期) | 対前年同期増減額 (増減率) | |||
| 売上高 | 1,393,634 | 1,367,349 | △26,285 (△1.9%) | ||
| (外部売上高) | 1,286,751 | 1,334,374 | 47,622 (3.7%) | ||
| (セグメント間売上高) | 106,882 | 32,974 | △73,908 (△69.1%) | ||
| セグメント損失(△) | △296,136 | △177,785 | 118,351 (-) |
内訳:外部売上高(アプリ・メディア事業) (単位:千円、端数切捨て)
| 前第3四半期 (平成26年3月期) | 当第3四半期 (平成27年3月期) | 対前年同期増減額 (増減率) | |||
| アプリ事業 | 620,737 | 880,013 | 259,275 (41.8%) | ||
| メディア事業 | 666,014 | 454,361 | △211,653 (△31.8%) |
アプリ・メディア事業は、連結子会社である愛徳威軟件開発(上海)有限公司とコパン株式会社においてスマートフォンアプリの開発・運営、連結子会社である株式会社サムライ・アドウェイズにおいてメディアの運営等を行っております。
当第3四半期連結累計期間におけるアプリ事業は、平成25年10月にリリースした「古の女神と宝石の射手」等の自社グループタイトルのゲームの売上拡大に注力してきた結果、売上高は880,013千円(前年同期比41.8%増)となりました。
今後は、自社タイトルの売上拡大を軸に、大手ゲーム会社と共同でアプリ制作を行う協業事業や当社が海外の有
力アプリの翻訳などを行い、日本国内に日本版の海外の有力アプリをリリースするパブリッシング事業等によりア
プリ事業の売上高の安定化を図ります。
当第3四半期連結累計期間におけるメディア事業は、主に株式会社サムライ・アドウェイズで行っているメディア事業において広告主の出稿意欲の低下により、売上高は454,361千円(前年同期比31.8%減)となりました。
この結果、アプリ・メディア事業の売上高は1,334,374千円(前年同期比3.7%増)、セグメント損失は177,785千円(前年同期は296,136千円の損失)となりました。
③海外事業 (単位:千円、端数切捨て)
| 前第3四半期 (平成26年3月期) | 当第3四半期 (平成27年3月期) | 対前年同期増減額 (増減率) | |||
| 売上高 | 1,887,169 | 3,636,814 | 1,749,644 (92.7%) | ||
| (外部売上高) | 1,785,836 | 3,588,111 | 1,802,274 (100.9%) | ||
| (セグメント間売上高) | 101,332 | 48,703 | △52,629 (△51.9%) | ||
| セグメント利益又は損失(△) | △150,795 | 44,314 | 195,109 (-) |
海外事業は、中国・台湾・韓国・米国において、現地企業と各国における外国企業を対象として、インターネットマーケティングの総合支援サービスを提供しております。
当第3四半期連結累計期間における海外事業は、各国における現地企業や外国企業へのスマートフォン向け広告
出稿の営業を強化したことで、主に台湾子会社及び韓国子会社において、スマートフォン広告の売上高が大幅に伸
長したことにより、前年同期比で売上高は増加し、前年同期のセグメント損失からセグメント利益となりました。
この結果、海外事業の売上高は3,588,111千円(前年同期比100.9%増)、セグメント利益は44,314千円(前年同期は150,795千円の損失)となりました。
④その他 (単位:千円、端数切捨て)
| 前第3四半期 (平成26年3月期) | 当第3四半期 (平成27年3月期) | 対前年同期増減額 (増減率) | |||
| 売上高 | 19,577 | 110,405 | 90,828 (464.0%) | ||
| (外部売上高) | 9,088 | 108,662 | 99,574 (-) | ||
| (セグメント間売上高) | 10,489 | 1,743 | △8,745 (△83.4%) | ||
| セグメント損失(△) | △124,634 | △192,825 | △68,190 (-) |
その他は、日本及び海外における新規事業等により構成されております。
当第3四半期連結累計期間におけるその他は、国内においてインターネットを活用した古本買取販売を中心とし
た新規事業の拡大により、売上高は108,662千円(前年同期の売上高は9,088千円)と増加し、セグメント損失は192,825千円(前年同期は124,634千円の損失)となりました。
※外部売上高の対前年同期増減率は、増加率が1,000%以上のため表記しておりません。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び、新たに発生した課題はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間において、当社グループでは研究開発費は204,507千円であり、主に今後収益の拡大が見込めるスマートフォン広告システム及びスマートフォンアプリ制作のための研究開発を行ったことによるものであります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)従業員数
当第3四半期連結累計期間において、主に、平成26年4月に新卒社員が入社したため「広告事業」の従業員数が31名、「本社部門(共通)」の従業員数が18名増加しており、また、JS ADWAYS MEDIA INC.及びADWAYS KOREA INC.の事業拡大に伴い「海外事業」の従業員数が35名増加しております。なお、従業員数は就業人員数(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であります。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当第3四半期連結累計期間において、当社グループにおける経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通しについて重要な変更はありません。
(6)資本の財源及び資金の流動性についての分析 (単位:千円、端数切捨て)
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当第3四半期 (平成26年12月31日) | 対前期末増減額 (増減率) | |||
| 資産合計 | 17,748,617 | 18,175,082 | 426,464 (2.4%) | ||
| 負債合計 | 5,940,282 | 5,418,906 | △521,376 (△8.8%) | ||
| 純資産合計 | 11,808,334 | 12,756,176 | 947,841 (8.0%) |
[資産合計]
・流動資産が前連結会計年度末より342,272千円減少し15,832,460千円となりました。主な要因は現金及び預金が205,666千円減少したこと及び受取手形及び売掛金が49,937千円減少したことによるものであります。
・固定資産が前連結会計年度末より768,737千円増加し2,342,621千円となりました。主な要因は投資その他の資産に含まれる投資有価証券が679,485千円増加したこと、有形固定資産の建物の純額が181,499千円増加したことによるものであります。
[負債合計]
・流動負債は前連結会計年度末より659,625千円減少し5,266,085千円となりました。主な要因は支払手形及び買掛金が637,301千円減少したことによるものであります。
・固定負債は前連結会計年度末より138,248千円増加し152,820千円となりました。主な要因はその他に含まれる繰延税金負債が44,526千円増加したこと、及び資産除去債務が89,069千円増加したことによるものであります。
[純資産合計]
・前連結会計年度末より947,841千円増加し12,756,176千円となりました。主な要因は利益剰余金が513,773千円増加したこと、その他有価証券評価差額金が289,307千円増加したこと、及び新株予約権が79,376千円増加したことによるものであります。
(7)経営者の問題認識と今後の方針について
当社グループの経営陣は、現在の事業環境及び入手可能な情報に基づき最善の方針を立案するよう努めております。当社グループが事業展開を行うインターネット・モバイル関連業界は、スマートフォンやタブレット端末の登場により、PC・モバイルといったデバイスごとのサービスの垣根が無くなりつつある一方、モバイルユーザーの既存の携帯端末からスマートフォンへの買い替えが増加することにより、既存の携帯端末に関連したサービスも市場規模が縮小していくと思われます。
一方で、アフィリエイト広告事業の市場における競争環境は、今後ますます厳しさを増すものと思われております。このような状況の中で当社グループの経営陣は、新商品の開発に努めるとともに、新規事業の開拓、海外における事業の拡大等、選択と集中を行いながら経営資源を有効に活用していく方針であります。