四半期報告書-第22期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)

【提出】
2021/11/10 15:01
【資料】
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【項目】
41項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連結
損益計算書
計上額(注)3
広告事業メディア
コンテンツ
事業
海外事業
売上高
外部顧客に対する売上高18,841,018337,1712,075,88421,254,074238,91521,492,990-21,492,990
セグメント間の内部売上高又は振替高633,932-31,089665,02127,284692,305△692,305-
19,474,950337,1712,106,97421,919,095266,20022,185,295△692,30521,492,990
セグメント利益又は損失(△)1,657,97128,475△111,5071,574,939△76,2861,498,653△816,214682,439

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、新規事業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△816,214千円は、主に報告セグメントに配分していない一般管理費等の全社費用であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失またはのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連結
損益計算書
計上額(注)3
広告事業メディア
コンテンツ
事業
海外事業
売上高
スマートフォン向け広告2,091,057-1,495,3703,586,427-3,586,427-3,586,427
PC向け広告1,120,038143,194544,5731,807,806-1,807,806-1,807,806
その他--57,44057,440313,228370,668-370,668
顧客との契約から生じる収益3,211,096143,1942,097,3835,451,674313,2285,764,903-5,764,903
外部顧客に対する売上高3,211,096143,1942,097,3835,451,674313,2285,764,903-5,764,903
セグメント間の内部売上高又は振替高1,194,258-1,3601,195,61962,3921,258,011△1,258,011-
4,405,355143,1942,098,7436,647,294375,6207,022,915△1,258,0115,764,903
セグメント利益又は損失(△)1,694,96538,86461,0561,794,886△36,1151,758,771△967,418791,352

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、新規事業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△967,418千円は、主に報告セグメントに配分していない一般管理費等の全社費用であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失またはのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
(会計方針の変更)に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しております。当該変更により、従来の方法に比べて、当第2四半期連結累計期間の売上高は、「広告事業」で17,781,245千円、「メディアコンテンツ事業」で274,367千円、「海外事業」で1,767,855千円、「その他」で10,358千円それぞれ減少しております。