長期貸付金
個別
- 2009年5月31日
- 3億9340万
- 2010年3月31日 -3.31%
- 3億8039万
- 2011年3月31日 -6.55%
- 3億5549万
- 2012年3月31日 -2.33%
- 3億4721万
- 2013年3月31日 +1.11%
- 3億5106万
- 2014年3月31日 -50.06%
- 1億7533万
- 2015年3月31日 -10.27%
- 1億5733万
- 2017年5月31日 -99.31%
- 109万
- 2018年5月31日 +999.99%
- 9000万
- 2019年5月31日 +251.6%
- 3億1644万
- 2020年5月31日 +25.36%
- 3億9668万
- 2021年5月31日 -0.06%
- 3億9644万
- 2022年5月31日 +0.21%
- 3億9727万
- 2023年5月31日 -7.76%
- 3億6644万
有報情報
- #1 主な資産及び負債の内容（連結）
- 長期貸付金
2.負債の部区分 金額(千円) 松村 明 226,440 その他 140,000 合計 366,440
① 買掛金
② 前受金相手先 金額(千円) ダイワボウ情報システム株式会社 5,361 日本アイ・ビー・エム株式会社 3,503 株式会社PRITS 2,772 株式会社フォーバル・リアルストレート 2,126 株式会社エフタイム 1,061 その他 5,281 合計 20,106
2023/08/30 13:00相手先 金額(千円) セコムトラストシステムズ株式会社 369,477 その他 4,092 合計 373,569 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- (固定資産)2023/08/30 13:00
固定資産は、前事業年度末に比べて12,091千円(5.5%)減少し、206,099千円となりました。これは、主に長期前払費用等の増加があったものの、有形固定資産及び長期貸付金等の減少によるものです。
当事業年度末における負債合計は、前事業年度末と比較して193,468千円(21.4%)減少し、709,337千円となりました。主な増減要因は以下のとおりであります。 - #3 金融商品関係、財務諸表（連結）
- ①信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理2023/08/30 13:00
当社は、営業債権、リース投資資産及び長期貸付金について、各部門における担当者が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
②市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理