商品
個別
- 2008年5月31日
- 1472万
- 2009年5月31日 +2.14%
- 1504万
- 2010年3月31日 -48.7%
- 771万
- 2011年3月31日 +49.41%
- 1153万
- 2012年3月31日 +134.95%
- 2709万
- 2013年3月31日 +121.14%
- 5990万
- 2014年3月31日 +54.57%
- 9259万
- 2015年3月31日 -86.34%
- 1265万
- 2016年5月31日 -38.48%
- 778万
- 2017年5月31日 -5.72%
- 733万
- 2018年5月31日 -37.44%
- 459万
- 2019年5月31日 +135.74%
- 1082万
- 2020年5月31日 +5.39%
- 1140万
- 2021年5月31日 -85.99%
- 159万
- 2022年5月31日 +596.56%
- 1113万
- 2023年5月31日 -13.05%
- 967万
- 2024年5月31日 +8.36%
- 1048万
有報情報
- #1 主な資産及び負債の内容(連結)
- 商品
2024/08/30 13:00品目 金額(千円) ハードウェア他 10,487 合計 10,487 - #2 事業等のリスク
- 2.今後の事業展開について2024/08/30 13:00
当社では、顧客対象として規模では大企業から中堅・中小企業、業種では全業種とサービス対象を幅広く設定しているため、サービスのパターン化が業務効率と利益率に大きく影響を及ぼします。このため、社内に分散したノウハウを一元化・蓄積し、商品のメニュー化をさらに明確に打ち出していく計画です。
しかし、これらが計画通りに進行せず、業務効率・利益率の向上を実現できない場合には、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。 - #3 収益認識関係、財務諸表(連結)
- 前事業年度(自 2022年6月1日 至 2023年5月31日)2024/08/30 13:00
当事業年度(自 2023年6月1日 至 2024年5月31日)(単位:千円) ITサービス売上 763,851 商品売上 189,202 顧客との契約から生じる収益 953,054
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報(単位:千円) ITサービス売上 649,255 商品売上 121,391 顧客との契約から生じる収益 770,646 - #4 提出会社の親会社等の情報(連結)
- 1【提出会社の親会社等の情報】2024/08/30 13:00
当社は上場会社ではないため、金融商品取引法第24条の7第1項の適用がありません。 - #5 発行済株式、株式の総数等(連結)
- ②【発行済株式】2024/08/30 13:00
種類 事業年度末現在発行数(株)(2024年5月31日) 提出日現在発行数(株)(2024年8月30日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容 普通株式 1,470,000 1,470,000 非上場 単元株式数100株 計 1,470,000 1,470,000 ―― ―― - #6 監査報酬(連結)
- c.監査業務に係る補助者の構成及び監査証明の審査体制2024/08/30 13:00
会計監査業務に係る補助者は、公認会計士2名であります。奥山琢磨公認会計士事務所の審査体制は、審査担当者1名 事務所審査規定に基づき監査計画から、金融商品取引法監査報告書まで審査を行っております。
d.会計監査人の選定方針とその理由 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当事業年度のキャッシュ・フローの現況とそれらの要因については、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」のとおりであります。2024/08/30 13:00
資本の財源及び資金の流動性については、運転資金需要のうち主なものは、商品の仕入のほか、労務費、外注費、経費並びに販売費及び一般管理費等の営業費用であります。投資を目的とした資金需要は、設備投資等によるものであります。
当社は、事業活動のために必要な資金の確保、流動性の維持及び健全な財政状態を目指し、安定的な営業キャッシュ・フローの獲得、幅広い資金調達手段の確保に努めることを基本方針としております。 - #8 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 当社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。なお、取引の対価は履行義務を充足してから短期のうちに受領しており、重要な金融要素は含まれておりません。2024/08/30 13:00
①商品の販売
ITアウトソース事業においては、主にパソコン、サーバーなどのハードウェアやソフトウェア及びIT関連製品の販売を行っております。このような商品の販売については、顧客に商品を引き渡した時点で収益を認識しております。 - #9 金融商品関係、財務諸表(連結)
- (金融商品関係)2024/08/30 13:00
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針