有価証券報告書-第20期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
(注)1.会社法第448条第1項の規定に基づき資本準備金の額を減少させ、それにより生じたその他資本剰余金を、会社法第452条の規定に基づき繰越利益剰余金に振替えたものです。
2.新株予約権の行使による増加であります。
3.2021年4月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行い、発行済株式総数が3,845,000株増加しております。
4.2018年8月30日付有価証券届出書に記載いたしました「手取金の使途」につきまして、2020年8月20日付で変更が生じております。
①変更理由
当社は、SOC(セキュリティ・サービス・センター)拠点の新規確保(SOCのサービスレベル向上と基盤強化)、監視体制強化および開発体制強化のためのM&A資金並びに情報セキュリティエンジニア育成機関の設立を目的として第三者割当による第6回新株予約権の発行による資金調達を実施いたしました。
上記目的のうち、SOC拠点の新規確保につきましては、自然災害や事故といったサービス継続に対するリスクを拠点複数化により分散させることで、顧客からの信頼をより強固にする狙いがありましたが、今般の新型コロナウイルス感染症のようなパンデミックともいえる状況においては、大きく資金を投下してSOC拠点を確保したとしても、当初の目的を果たすことができるとは必ずしもいえないと考え、規模よりも複数化を念頭に、連結子会社の「株式会社キャリアヴェイル」にて、当初予算から投資規模を縮小した形で新たなSOC拠点の設置を進めております。
また、情報セキュリティエンジニア育成機関の設立につきましては、セミナールームの設置等により、顧客やエンドユーザーを中心に情報セキュリティ研修を受注することを目的としておりましたが、今般の新型コロナウイルス感染症拡大による働き方の変化に伴い、インターネットを利用したオンラインセミナーが既に一般的となりつつあることから、大きな設備投資の必要性はなくなったと判断いたしました。
以上の状況を踏まえ、まずは高まる情報セキュリティ対策需要を取り込み、売上拡大に注力することが第一と考え、資金使途の変更を行い、ログ分析および関連製品の開発・販売を主な事業内容とする「株式会社LogStare」(ログステア)を2020年8月20日に設立いたしました。新たに設立した子会社によって、新規顧客獲得を推進し、より大きな事業基盤を確立することで、企業価値向上に繋げてまいります。
②変更内容
変更内容は以下のとおりであります。(変更箇所は下線で示しております。)
<変更前>調達する資金の具体的な使途
<変更後>調達する資金の具体的な使途
※「第三者割当による第6回新株予約権(行使価額修正条項付)の行使価額の修正決定に関するお知らせ」により、当初調達金額より、総調達金額は222百万円減少いたしました。
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
| 2017年6月26日 (注)1 | - | 3,245,000 | - | 410,800 | △280,797 | 107,002 |
| 2018年4月1日~2019年3月31日 (注)2 | 137,000 | 3,382,000 | 74,870 | 485,670 | 74,870 | 181,873 |
| 2020年4月1日~ 2021年3月31日 (注)2 | 463,000 | 3,845,000 | 141,909 | 627,580 | 141,909 | 323,782 |
(注)1.会社法第448条第1項の規定に基づき資本準備金の額を減少させ、それにより生じたその他資本剰余金を、会社法第452条の規定に基づき繰越利益剰余金に振替えたものです。
2.新株予約権の行使による増加であります。
3.2021年4月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行い、発行済株式総数が3,845,000株増加しております。
4.2018年8月30日付有価証券届出書に記載いたしました「手取金の使途」につきまして、2020年8月20日付で変更が生じております。
①変更理由
当社は、SOC(セキュリティ・サービス・センター)拠点の新規確保(SOCのサービスレベル向上と基盤強化)、監視体制強化および開発体制強化のためのM&A資金並びに情報セキュリティエンジニア育成機関の設立を目的として第三者割当による第6回新株予約権の発行による資金調達を実施いたしました。
上記目的のうち、SOC拠点の新規確保につきましては、自然災害や事故といったサービス継続に対するリスクを拠点複数化により分散させることで、顧客からの信頼をより強固にする狙いがありましたが、今般の新型コロナウイルス感染症のようなパンデミックともいえる状況においては、大きく資金を投下してSOC拠点を確保したとしても、当初の目的を果たすことができるとは必ずしもいえないと考え、規模よりも複数化を念頭に、連結子会社の「株式会社キャリアヴェイル」にて、当初予算から投資規模を縮小した形で新たなSOC拠点の設置を進めております。
また、情報セキュリティエンジニア育成機関の設立につきましては、セミナールームの設置等により、顧客やエンドユーザーを中心に情報セキュリティ研修を受注することを目的としておりましたが、今般の新型コロナウイルス感染症拡大による働き方の変化に伴い、インターネットを利用したオンラインセミナーが既に一般的となりつつあることから、大きな設備投資の必要性はなくなったと判断いたしました。
以上の状況を踏まえ、まずは高まる情報セキュリティ対策需要を取り込み、売上拡大に注力することが第一と考え、資金使途の変更を行い、ログ分析および関連製品の開発・販売を主な事業内容とする「株式会社LogStare」(ログステア)を2020年8月20日に設立いたしました。新たに設立した子会社によって、新規顧客獲得を推進し、より大きな事業基盤を確立することで、企業価値向上に繋げてまいります。
②変更内容
変更内容は以下のとおりであります。(変更箇所は下線で示しております。)
<変更前>調達する資金の具体的な使途
| 具体的な使途 | 金額 (百万円) | 支出予定時期 | |
| ① | SOC拠点の新規確保(SOCの サービスレベル向上と基盤強化) | 249 | 平成30年11月~平成32年6月 |
| ② | 監視体制強化および 開発体制強化のためのM&A資金 | 350 | 平成30年11月~平成31年9月 |
| ③ | 情報セキュリティエンジニア育成機関の設立 | 50 | 平成31年4月~平成32年9月 |
<変更後>調達する資金の具体的な使途
| 具体的な使途 | 金額 (百万円) | 支出予定時期 | |
| ① | SOC拠点の新規確保(SOCの サービスレベル向上と基盤強化) | 20 | 2020年5月~2023年3月 |
| ② | 監視体制強化および 開発体制強化のためのM&A資金 | 106 | 2018年10月(充当済) |
| ③ | 子会社(株式会社LogStare)の設立 | 299 | 2020年8月(充当済) |
※「第三者割当による第6回新株予約権(行使価額修正条項付)の行使価額の修正決定に関するお知らせ」により、当初調達金額より、総調達金額は222百万円減少いたしました。