現金及び預金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2012年11月30日
- 3億4437万
- 2013年11月30日 -7.2%
- 3億1958万
- 2014年11月30日 +308.65%
- 13億595万
- 2015年11月30日 +209.4%
- 40億4060万
- 2016年11月30日 +40.91%
- 56億9371万
- 2017年11月30日 +8.22%
- 61億6160万
- 2018年11月30日 +24.52%
- 76億7215万
- 2019年11月30日 +0.43%
- 77億510万
- 2020年11月30日 -19.44%
- 62億742万
- 2021年11月30日 +73.44%
- 107億6617万
- 2022年11月30日 -32.14%
- 73億635万
- 2023年11月30日 +3.08%
- 75億3127万
個別
- 2012年11月30日
- 7329万
- 2013年11月30日 +36.37%
- 9994万
- 2014年11月30日 +594.18%
- 6億9381万
- 2015年11月30日 +233.49%
- 23億1377万
- 2016年11月30日 -11.25%
- 20億5357万
- 2017年11月30日 -61.93%
- 7億8187万
- 2018年11月30日 +389.77%
- 38億2942万
- 2019年11月30日 -6.77%
- 35億7003万
- 2020年11月30日 -36.87%
- 22億5384万
- 2021年11月30日 +32.38%
- 29億8365万
- 2022年11月30日 -16.79%
- 24億8272万
- 2023年11月30日 +9.79%
- 27億2570万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- セグメント資産の調整額4,568,204千円は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産であります。2024/02/28 16:32
全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び預金)等であります。
その他の項目の減価償却費の調整額16,082千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の償却額であります。また、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額17,355千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の増加額であります。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主に事務受託業務であります。
2.減価償却費には、販売用不動産にかかる減価償却費が含まれております。
3.セグメント利益又は損失の調整額△1,147,687千円は、セグメント間取引消去△114,522千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,033,165千円であります。
全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。
セグメント資産の調整額4,476,891千円は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産であります。
全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び預金)等であります。
その他の項目の減価償却費の調整額11,965千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の償却額であります。また、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額17,068千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の増加額であります。
4.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/02/28 16:32 - #3 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- ※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2024/02/28 16:32
前連結会計年度(自 2021年12月1日至 2022年11月30日) 当連結会計年度(自 2022年12月1日至 2023年11月30日) 現金及び預金勘定 7,306,355千円 7,531,273千円 その他流動資産(預け金) 7,324 6,912 - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (*1)「現金及び預金」、「信託預金」、「売掛金」、「短期借入金」、「1年内返済予定の長期借入金」及び「未払法人税等」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。2024/02/28 16:32
(*2)市場価格のない株式等は、「(1)投資有価証券」及び上表には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。