2492 インフォマート

2492
2024/09/24
時価
858億円
PER 予
138.97倍
2009年以降
8.02-764.8倍
(2009-2023年)
PBR
6.99倍
2009年以降
1.29-26.58倍
(2009-2023年)
配当 予
0.47%
ROE 予
5.03%
ROA 予
3.8%
資料
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CSV,JSON

投資有価証券

【期間】

連結

2011年12月31日
3000万
2012年12月31日 ±0%
3000万
2013年12月31日 -100%
0
2014年12月31日
0
2015年12月31日
1000万
2016年12月31日 +999.99%
5億4751万
2017年12月31日 -1.21%
5億4086万
2018年12月31日 -1.23%
5億3421万
2019年12月31日 -2.65%
5億2007万
2020年12月31日 +8.33%
5億6338万
2021年12月31日 +21.97%
6億8715万
2022年12月31日 +28.78%
8億8489万
2023年12月31日 -17.9%
7億2650万

個別

2011年12月31日
3000万
2012年12月31日 ±0%
3000万
2013年12月31日 -100%
0
2014年12月31日
0
2015年12月31日
1000万
2016年12月31日 +999.99%
5億4751万
2017年12月31日 -1.21%
5億4086万
2018年12月31日 -1.23%
5億3421万
2019年12月31日 -2.65%
5億2007万
2020年12月31日 +8.33%
5億6338万
2021年12月31日 +21.97%
6億8715万
2022年12月31日 +28.78%
8億8489万
2023年12月31日 -17.9%
7億2650万

有報情報

#1 投資有価証券評価損の注記(連結)
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
当社が保有する投資有価証券のうち実質価額が著しく下落したものについて、減損処理を行ったものであります。
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
2024/03/28 13:51
#2 株式の保有状況(連結)
(注)表記の他、投資有価証券勘定には投資事業有限責任組合への出資として1銘柄ありますが、保有株式ではありません。
(当事業年度において株式数が増加した銘柄)
2024/03/28 13:51
#3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年12月31日)当事業年度(2023年12月31日)
繰延資産償却超過額22,80720,882
投資有価証券評価損15,30963,905
関係会社株式評価損5,84380,919
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異がある時の、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2024/03/28 13:51
#4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年12月31日)当連結会計年度(2023年12月31日)
減損損失66,76636,858
投資有価証券評価損15,30963,905
貸倒引当金繰入限度超過額6,2734,874
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異がある時の、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2024/03/28 13:51
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
経常利益は、営業利益の増加及び当社の持分法適用会社における損失の拡大に伴い持分法による投資損失179百万円を計上した結果、632百万円と前年度比166百万円(35.9%)の増加となりました。
親会社株主に帰属する当期純利益は、経常利益の増加及び当社で保有する投資有価証券において実質価額が著しく下落したことに伴い投資有価証券評価損158百万円を計上したこと、また、繰延税金資産が増加したことに伴い法人税等調整額(益)190百万円を計上したことにより、298百万円と前年度比12百万円(4.2%)の増加となりました。
(注1)「BtoBプラットフォーム」全体の企業数とは、「BtoBプラットフォーム」に登録された有料及び無料で利用する企業数のうち重複企業を除いた企業数であり、全体の事業所数とは、本社・支店・営業所・店舗の合計数であります。
2024/03/28 13:51
#6 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
割引前将来キャッシュ・フローの見積りにおける主要な仮定は見積りの不確実性が高く、見積りに用いた仮定の見直しが必要になった場合は、翌事業年度において減損損失を認識する可能性があります。
(3)投資有価証券の評価
①当事業年度の財務諸表に計上した金額
2024/03/28 13:51
#7 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
割引前将来キャッシュ・フローの見積りにおける主要な仮定は見積りの不確実性が高く、見積りに用いた仮定の見直しが必要になった場合は、翌連結会計年度において減損損失を認識する可能性があります。
(2)投資有価証券の評価
①当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
2024/03/28 13:51
#8 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は、主に投資先企業の株式であり、発行体の信用リスク及び市場価格の変動リスクに晒されております。
敷金は、主に事務所等の建物の賃借に伴うものであり、貸主の信用リスクに晒されております。
2024/03/28 13:51