- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
流動負債は、1,797百万円(前連結会計年度末比43百万円減)となりました。主な減少要因は未払法人税が141百万円減少したことなどによるものであります。
固定負債は、28百万円(前連結会計年度末比0百万円増)となりました。
純資産は、11,117百万円(前連結会計年度末比857百万円増)となりました。主な増加要因は利益剰余金が854百万円増加したことなどによるものであります。
2020/03/30 11:29- #2 表示方法の変更、財務諸表(連結)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)を当事業年度の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示しております。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」が44,199千円減少し、「投資その他の資産」の「繰延税金資産」が44,199千円増加しております。
2020/03/30 11:29- #3 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)を当連結会計年度の
期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示しております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」が44,199千円減少し、
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