関係会社株式
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2020年12月31日
- 2億5000万
- 2021年12月31日 -5.27%
- 2億3682万
- 2022年12月31日 -25.78%
- 1億7576万
- 2023年12月31日 -68.15%
- 5597万
個別
- 2009年12月31日
- 2億448万
- 2010年12月31日 +74.82%
- 3億5748万
- 2011年12月31日 +38.19%
- 4億9400万
- 2012年12月31日 -54.84%
- 2億2308万
- 2013年12月31日 -78.6%
- 4774万
- 2014年12月31日 -100%
- 0
- 2015年12月31日
- 3,000
- 2016年12月31日 +33.33%
- 4,000
- 2017年12月31日 +999.99%
- 6000万
- 2018年12月31日 -100%
- 0
- 2019年12月31日
- 0
- 2020年12月31日
- 2億5000万
- 2021年12月31日 +49%
- 3億7250万
- 2022年12月31日 ±0%
- 3億7250万
- 2023年12月31日 -66.92%
- 1億2323万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/03/28 13:51
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異がある時の、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年12月31日) 当事業年度(2023年12月31日) 投資有価証券評価損 15,309 63,905 関係会社株式評価損 5,843 80,919 貸倒引当金繰入限度超過額 86,392 4,874
- #2 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- 割引前将来キャッシュ・フローの見積りにおける主要な仮定は見積りの不確実性が高く、見積りに用いた仮定の見直しが必要になった場合は、翌事業年度において減損損失を認識する可能性があります。2024/03/28 13:51
(2)関係会社株式の評価
①当事業年度の財務諸表に計上した金額 - #3 関係会社株式評価損の注記
- 関係会社株式評価損
前事業年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
当社の持分法適用会社であるI&M株式会社について、関係会社株式評価損を計上したものであります。2024/03/28 13:51 - #4 非連結子会社及び関連会社の株式及び社債等(連結)
- ※2 非連結子会社及び関係会社に対するものは、次のとおりであります。2024/03/28 13:51
前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 関係会社株式 175,767千円 55,979千円 (うち、共同支配企業に対する投資の金額) (175,767千円) (55,979千円)