買掛金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2009年11月30日
- 385万
- 2010年11月30日 -9.59%
- 348万
- 2011年11月30日 +153.28%
- 883万
- 2012年11月30日 -76%
- 212万
- 2013年11月30日 +145.45%
- 520万
- 2014年11月30日 -26.95%
- 380万
- 2015年11月30日 -84.41%
- 59万
- 2016年11月30日 +999.99%
- 982万
- 2017年11月30日 +278.96%
- 3724万
- 2018年11月30日 +78.49%
- 6648万
- 2019年11月30日 +83.69%
- 1億2212万
- 2020年11月30日 -3.2%
- 1億1821万
- 2021年11月30日 +17.6%
- 1億3902万
- 2022年11月30日 +89.77%
- 2億6382万
- 2023年11月30日 +104.52%
- 5億3956万
個別
- 2016年11月30日
- 982万
- 2017年11月30日 +70.01%
- 1671万
- 2018年11月30日 +165.34%
- 4433万
- 2019年11月30日 +98.54%
- 8802万
- 2020年11月30日 -4.53%
- 8404万
- 2021年11月30日 +19.98%
- 1億83万
- 2022年11月30日 +123.74%
- 2億2561万
- 2023年11月30日 +122.83%
- 5億272万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末における負債の残高は、前連結会計年度末と比べて45百万円増加し、21億64百万円(同2.2%増)となりました。内訳としては、流動負債が13億33百万円(同34.3%増)、固定負債が8億31百万円(同26.2%減)となりました。2024/02/28 9:26
流動負債の主な増加要因は、買掛金が2億75百万円増加したことによるものです。
固定負債の主な減少要因は、長期借入金が2億99百万円減少したことによるものです。 - #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 貸付金は業容拡大のための非連結子会社に対する貸付でありますが、貸付先の信用リスクに晒されております。2024/02/28 9:26
営業債務である買掛金は、そのほとんどが1ヶ月以内の支払期日であります。
借入金及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的にしたものであり、償還日は決算日後、最長で5年後であります。このうち一部は、変動金利であるため金利の変動リスクに晒されております。