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2493
2024/09/19
時価
41億円
PER 予
54.37倍
2010年以降
赤字-277.05倍
(2010-2023年)
PBR
1.21倍
2010年以降
0.62-5.7倍
(2010-2023年)
配当 予
0.54%
ROE 予
2.22%
ROA 予
1.45%
資料
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CSV,JSON

四半期純利益

【期間】

連結

2010年8月31日
2億8080万
2011年8月31日 +16.51%
3億2717万
2012年8月31日 +18.86%
3億8887万
2013年8月31日 -36.38%
2億4741万
2014年8月31日 +16.31%
2億8776万
2015年8月31日 -22.75%
2億2231万
2016年8月31日 -17.29%
1億8386万
2017年8月31日 -64.08%
6604万
2018年8月31日 -82.82%
1134万
2019年8月31日 +956.89%
1億1988万
2020年8月31日 -67%
3956万
2021年8月31日
-3億2238万
2022年8月31日
9968万
2023年8月31日
-2089万

有報情報

#1 四半期特有の会計処理、四半期連結財務諸表(連結)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益又は税引前当期純損失に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益又は税引前四半期純損失に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。
2023/10/13 9:34
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような環境において当社グループは、関心が高まるサステナブルな社会の実現に対し、生鮮分野において、環境に配慮し、持続可能な流通に貢献する「小商圏」「地域の活性化」を軸にしたビジネスの確立を進めてまいりました。関連するサービスのニーズは高く、受注獲得と導入に注力するとともに、既存のシステム及びサービスの拡販に努めてまいりましたが、前期における一部顧客との契約終了の影響等を十分カバーする状態には至らず減収となりました。また、物価高や人件費の上昇に伴うシステムの保守・運用コストの増加が影響し減益となりましたが、6月より順次システム利用料等の価格改定を実施しており、今後の収益の改善に寄与する見通しです。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は33億28百万円(前年同期比4.3%減)、営業損失は20百万円(前年同期は営業利益1億88百万円)、経常損失は21百万円(前年同期は経常利益2億1百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は20百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益99百万円)となりました。
セグメント別の経営成績は、以下のとおりであります。
2023/10/13 9:34
#3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(注) 当第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、1株当たり四半期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。なお、前第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2023/10/13 9:34