2493 イーサポートリンク

2493
2024/09/18
時価
41億円
PER 予
54.37倍
2010年以降
赤字-277.05倍
(2010-2023年)
PBR
1.21倍
2010年以降
0.62-5.7倍
(2010-2023年)
配当 予
0.54%
ROE 予
2.22%
ROA 予
1.45%
資料
Link
CSV,JSON

四半期純利益又は四半期純損失(△)

【期間】

連結

2011年2月28日
5057万
2012年2月29日 +111.87%
1億715万
2013年2月28日 -24.73%
8066万
2014年2月28日 +8.56%
8756万
2015年2月28日 -16.29%
7330万
2016年2月29日 -44.28%
4084万
2017年2月28日
-2369万
2018年2月28日
-449万
2019年2月28日
4520万
2020年2月29日 -45.59%
2459万
2021年2月28日
-354万
2022年2月28日
463万
2023年2月28日
-1807万
2024年2月29日
2907万

有報情報

#1 四半期特有の会計処理、四半期連結財務諸表(連結)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益又は税引前四半期純損失に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。
2024/04/12 9:01
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような環境において、当社グループは、既存事業の収益基盤を維持・拡大しつつ、社会課題の解決に向けて、生鮮分野において環境に配慮した持続可能な流通に貢献する「小商圏」、「地域活性化」を軸としたビジネスの展開に注力しております。これらの取り組みによって、受託業務量やシステムのトランザクション量等、取扱高が増加し、また、新規顧客獲得に向けた積極的な営業活動により、増収増益となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は12億80百万円(前年同期比19.5%増)、営業利益は51百万円(前年同期は営業損失24百万円)、経常利益は51百万円(前年同期は経常損失25百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は29百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失18百万円)となりました。
セグメント別の経営成績は、以下のとおりです。
2024/04/12 9:01
#3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(注) 当第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。なお、前第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、1株当たり四半期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2024/04/12 9:01